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いやぁ~9月ですねぇ~☆彡
台風も去り、秋の気配が近づいてきてますね では、早速・・・ 三講義目 後半からの続きです。 ここからは私的見解に入る。 もし、この「タイムウェーブゼロ理論」を導いた時代の進化のスピード変化を引き起こしたのが、紛れも無く「フォトンベルト」の影響だとしたらどうだろう?確かに、まだフォトンベルトに地球は侵入していない。 しかし、その距離は毎年確実に縮まっているのだ。フォトンベルトが人類の進化を早め、それに伴い時間の流れを人間自体が速めているとしたら?フォトンベルトの影響が濃くなるにつれ変化も大きく、そして早くなるという考えにたどり着くのは至極当然のように思う。 人類の進化と時間の流れ。そしてフォトンベルトへの侵入。 2012年12月22、23日。仮説が正しいとすれば、時間がゼロになる瞬間。 生命は何を感じる事が出来、何を見るのだろう? その時、生命は、今の生命の形態を取っていないのかも・・・。 ここまで書いたところで「フォトンベルト」についての話は、一応の結末としたいと思います。 個人的に、ものすごく楽しく書くことが出来ました。 もちろん作り話では無いですよ。事実「フォトンベルト」の研究というのは、実際に行われている事です。 ノストラダムスの大予言のように、科学的根拠が無いものではありませんし。 けれども、「フォトンベルト」による現象が全て、確実であるということも出来ません。あくまで仮説です。 ヒトが人になってから五百数万年。フォトンベルトが規則正しい動きをするものならば、人は今までに何度もフォトンベルトの影響を受けて来た事になります。 しかし、人は現在地球に存在しています。とすると、その日が来た時も、人は人のままいるかもしれないとも考えられる。 「仮説と事実」、この矛盾する物が、この先の地球生命の未来なのだろうか・・・。全ては2012年12月22,23日に証明されることでしょう。 よし!!!うまくまとめたつもりで、終了です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 1, 2004 01:52:37 PM
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