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カテゴリ:ガーデニング・インテリア
は~い(^0^)/ みなさま~!
またまた、ご無沙汰しておりましたぁ~~~! 私は元気にしておりましたYO! 義母が横浜の病院に転院するにあたって、バタバタしておりましたが、今は落ち着いた 平穏な日々です。 横須賀に入院していた時は、週4~5回お見舞いに行っていましたが、今は高速に乗って 50分くらいかかるので、週2~3回に減りました。 さてさて、今日はHPの方で更新したかったガーデンの様子を、ちょこっとUP。 ブログの方が楽なんで・・・(^^; 今日は「熱帯植物 その1」です。 私は幅広くいろんな植物が好きですが、特に南国の植物が大好きです♪ まずは南国植物の定番中の定番「ハイビスカス」! ↑今年買った白いハイビスカス。 学名は Haibiscus Waimeae ハワイアン系の原種だそうです。花径は、なんと20センチくらいあります(@@) そして、普通のハイビスカスにはない、とっても良い香りがするんです。 あまり、流通してないようなのでゲットできて良かったぁ~~~。 ↑こちらは、今年バイト先で購入。 ハイビスカス サマーブリーズ ”クラリスピンウィール”です。 丸い花弁の先端は白く、そこから中心に向かってピンクのグラデーションが濃くなって いきます。とってもかわいいです(^o^) しかも、元気が良く、毎日1~4個の花を必ず咲かせます。 ↑こちらは、まだサマーブリーズを買う前に、ピンク系のハイビスカスが欲しくて バイト先で買いました。 特に品種名はありません。 ↑こちらは3年目のハイビスカス。 品種名はありませんが、このごく普通の赤いハイビスカスが、一番ハイビスカスらしくて 好きです。 来年は鉢増して、もう少し大きくしたいなぁ~。 ↑こちらは、2年目。新種名なし。 とっても元気なイメージのオレンジ色です(^^) 鉢が小さかったせいであまり育たなかったかも。こちらも来年鉢増し。 ハイビスカスをなんとか地植えで根付かせようと、4年ほど前に1年温室で育てた ハイビスカスを5月に地植えし株を大きくして、冬に園芸用ビニールをかけて養生したの ですが、1月の降雪で死んでしまいました(TOT) なので上の2つのハイビスカスは夏はベランダ、冬は温室で育てています。 でも温室も他にプルメリア2鉢が入るので、もういっぱいいっぱい(><) 今年買った3つのハイビスカス、どうしよう。。。。 あ~~~、もうちょっと大きな温室が欲しい~~~~!! さて、お次はプルメリアよ~ん。 ↑これは6月に撮った写真。8月後半の今でも毎日6~8個咲いています。花期がとっても 長いです。 ばんぼりの様に満開近くなったのは7月後半くらいだったかなぁ~。 ベランダに置いているので、窓を開けているとい~香りがしてきます(*^.^*) お待ちかね、ブーゲンビリアです(待ってない?)。 ↑このブーゲンは、4年前、1年間温室で育てた5号ポットの苗を5月に地植え。 2年間冬は園芸用ビニールをかぶせ養生。その次の年からは、なにも養生してません。 ハイビスカスよりは最低生育温度は低そうです。0度でも大丈夫そう。 5号ポット高さ20~30センチの苗が、今では高さ150センチ幅150センチくらい にもなります(^0^)v ↑いちばん花がいっぱい咲いていたのは5月。その後ポチポチ。 肥料が足りないのか、水が多すぎなのか、一面には咲きません。 沖縄のブーゲンのように、葉っぱが見えないくらい花が咲き乱れるのって、どうやるんで しょうね~(@@) 最後にハワイのレイの花「ピカケ」。 ↑ピカケは、バイト先で見つけました(^o^)v 昔、マウイで「オールドラハイナルアウ」を見に行った時に、ゲストの耳にこのピカケの 花を挿してくれました。 それがとってもいい香りで、香り系の物を買う時は、プルメリアやガーデニアの他に ピカケを買ったりしていました。 ↑それが、まさか自宅で育てられるとは~~~! キッチンのゴミ箱の上に置いてるのですが、ちょうど顔の高さなので、花が咲くととっても 良い香りです。花径は2センチ弱と小さいのですが、1個咲くだけでキッチンじゅう 香ります~(^0^)~ ちなみにツル性植物です。 次回は熱帯植物の中でも、果物やイモ科の植物をご紹介いたしま~~~~す(^o^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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