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カテゴリ:Amy's fashion
さて今日は前の日記の通り、仕事前にモールをうろついていたんですけど結局Steve&Barryというお店でサラ・ジェシカ・パーカーブランドのビックTを2枚買ったのだよ。
大きすぎてチュニックといっても嘘ではないw ボーダーはグレー、クリーム色のTシャツです。 サラ・ジェシカ・パーカーブランドのBittenは、何を買っても全部8ドル!!な衝撃なお値段。なのに割とトラッドなアイテムが揃うし、質もまずまずなのでお気に入りです。「ISex and the city」Teeもあったよ(笑) 家に帰って着てみた。 んー。なんかちょっとしっくりこない着こなし。スカートもうちょっと短い方がいいんだろうなー。ショーパンとかさ。 ショールはAuntie Rosa 「アンティローザ」のだよ。この前日本にいるときに親友が誕生日プレゼントでくれました♪めっちゃ華奢で、2重にぐるぐるって巻くだけで可愛いのでお気に入り。 しかし、アンティローザさん、すごいキャンペーンやってますよ! マジっすかー! 大盤振る舞いですにゃー!! 慌てて7000円で私だったら何を買うか考えてみた(笑)←慌てる必要ないけどネ 遂に登場AuntieRosaのロゴ入りTシャツ!Aラインでガーリーシルエット★★大人気につき再入荷★auntieスマイルTシャツ これメッサ可愛いね!! お値段ちょっと張るけど…。アンティローザのロゴ入りだしいいねっ! ドット切替パフtシャツ パフTかわいーーー! しかも今スペシャルセール中だあ!! ニコちゃんロングTシャツ&インナーワンピセット これ4000円だよっ!! あとこれはマジで使えますオイラ違うお店のだけど持ってる…w インナーの後ろがギンガムチェックで重ね着したときにすっごい可愛いんだ☆ 1枚あると重宝するんだよねぇ 大ぶりリボンが超キュート★バックスタイルに自身ありmina No.12 6/20号 P140掲載!ギンガムホルタータンク AuntieROSAっていったらやっぱアクセも見逃せないよね アイスクリームにパールがついててもうなんというかめっさ可愛い!!!!としかいいようがなひ。 ☆再入荷☆アイスクリームネックレス ********************************************************** TV番組DL☆ 今日は『関ジャ二∞』のなんか番組、『麒麟の部屋』、『ガキ使』、『リンカーン』、『爆笑レッドカーペット』を見た(見すぎ) ○感想○ 『関ジャ二』は普通に楽しめた。錦戸くん可愛いなー。 『麒麟の部屋』は怖い話だったのでほとんどみてない←へたれ 『ガキ使』は割と面白かった(下ネタ企画だけど) 『リンカーン』はG7の再襲来で前回のG7との絡みと同じ感じ、 『レッドカーペット』は笑った笑った。楽しかった。 *********************************************************** おいらのしょーもない趣味、海外ロマンス小説読破!! (普通の本も読みます) 活字中毒者なのですが文字を追うのがめんどくさいとき、複雑な思考を求めてないとき、私は海外ロマンス小説に走ります(笑) 今日はこれでした 冬空に舞う堕天使と 何回読んでるのってくらい読んでます(笑) リサ・クレイパス好きなんですよね~。 ちなみにヒストリカルロマンス。 この話はヒーローがもう最初めっちゃ荒れてて、ヒロインと出会うことによって変わっていくのですが、もう典型的な放蕩者の更正パターンなうえ、お互いにもう何も捨てるものがない状態なので素直な心のやり取りが続くのでかなり・・・イイ☆です。壁の花シリーズでは一番好きかな いちお内容転載しておきます 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 19世紀の英国。「壁の花」の一人、エヴィーは、とても内気で、口数の少ない娘だった。そんなエヴィーが、放蕩者で知られる美貌の青年貴族、セバスチャンの邸をひそかに訪れ、意外な提案をした。「いますぐスコットランドへ発って、わたしと駆け落ち結婚をしてください」エヴィーは、親友たちにもすべてを打ち明けられないほどの危機に直面していた。交換条件を示して、セバスチャンに頼むしか逃れる方法はなかった。「誘拐事件」未遂を起こすほど貧窮していたセバスチャンは、この取引にのることにした。いままでまったく違う世界に生きてきた2人が、冬のスコットランドに旅立つ。思いがけず感じあうセバスチャンの優しさ、エヴィーの美しさ、魅力。そしてロンドンに戻ったとき、2人には何が…!?「壁の花」四部作、いよいよ佳境の第三弾。 【著者情報】(「BOOK」データベースより) クレイパス,リサ(Kleypas,Lisa) これまでに多数のヒストリカル・ロマンスを執筆し、12カ国語に翻訳されている。1985年にミス・マサチューセッツに選ばれ、アトランティックシティで開かれたミス・アメリカ・コンテストにも出場した。ウェズリー・カレッジで政治学を専攻したあと、21歳で処女作を出版。作品は「ニューヨーク・タイムズ」、「USAトゥデイ」、「パブリシャーズ・ウィークリー」、米国最大の書店チェーン、ウォールデンブックスなどのベストセラー・リストの常連である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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