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カテゴリ:生活情報いろいろ
金星が月の背後に隠れる「金星食」が14日未明に各地で観察できる。
5月の「金環日食」、6月の「金星の太陽面通過」に続き、「金」の付く天文ショーの当たり年の最後を締めくくる。 国立天文台によると、沖縄の一部を除くほぼ全国で見ることができる。1989年以来23年ぶりの好条件。 東京では、東北東の方角に見え、午前2時44分から金星が細い三日月に隠れる「潜入」が始まり、同3時29分に金星が再び顔を出す「出現」に転じ、金星食は終わる。次回に日本各地で観測できるのは、2063年5月になる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 6, 2012 09:58:15 PM
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