<速報>藤田、2アンダー14位T発進!遼は1アンダー24位T、松山も健闘
米国男子メジャー初戦「マスターズ」が、オーガスタ・ナショナルGCで開幕した。今大会3度目の挑戦となる石川遼は、8番、9番の連続バーディなどでスコアを伸ばし前半を2アンダーで終える。後半は13番バーディのあと、14番、16番とボギーを叩きスコアを落としたものの、1アンダー24位タイとまずまずの位置でホールアウトした。【30%OFF 送料無料】 【石川遼】プロも愛用のコラントッテ!楽天ランキング1位のゲルマニウム...価格:2,352円(税込、送料込)USBミュージックオーディオプレーヤープレゼント!さらに送料無料【英語・英会話教材】石川遼選...価格:53,760円(税込、送料込)【石川遼】選手と共につくったコラントッテ、Rサポーター【国際格安配送】45g/サポーター/リス...価格:2,268円(税込、送料込)限定モデル【送料無料】石川遼プロが商品開発から積極的に参加しこだわりを見せる石川遼 選手が...価格:10,920円(税込、送料込) 日本勢で最高位に立ったのが藤田寛之。初出場ながら安定したプレーで前半を3アンダーで終えると、11番ダブルボギーのあと迎えた13番パー5で3打目を直接放り込みイーグルを奪取。17番はアプローチを寄せきれずボギーを叩いたが、2アンダー13位タイと好発進をみせている。 アマチュアの松山英樹は15番を終えた時点で3アンダーまでスコアを伸ばしたものの、上がり3ホール連続ボギー。それでも大舞台で堂々のプレーを見せ、初日をイーブンパー31位タイでホールアウト。池田勇太は11番でのトリプルボギー、上がり2ホール連続ボギーなどでスコアを落とし、2オーバー64位タイで初日を終えている。 首位は7アンダーのローリー・マキロイ(北アイルランド)とアルバロ・キロス(スペイン)、タイガー・ウッズ(米国)は1アンダー24位タイ、ディフェンディングチャンピオンのフィル・ミケルソン(米国)は2アンダーで14位タイにつけた。