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カテゴリ:クラシック大好き
昨日大阪に出たついでに、CDを買ってきた。
庄司紗矢香 イタマール・ゴラン プロコフィエフ バイオリンソナタ第1番、第2番 ショスタコーヴィッチ/ツィガーノフ編 4つの前奏曲(24の前奏曲 作品34から) 10の前奏曲(24の前奏曲 作品34から) ヒラリー・ハーン ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ ブラームス バイオリン協奏曲ニ長調 作品77 ストラヴィンスキー バイオリン協奏曲ニ長調 ちょっと前にNHK音楽祭でやってた庄司紗矢香のブラームスのコンチェルトがすばらしかったので、その組み合わせで探したのだが見つからず、こういう事に…。 ヒラリー・ハーンといえば、かなり昔ベルリンフィルのソリストでショスタコのコンチェルト1番を弾いてて、これまたすげぇと思った。 これ以来しばらくショスタコの1番にはまり、いまだにこの曲を聴くとヒラリー・ハーンの映像が頭の中で流れる…。 そういえば友達とショスタコのコンチェルトは1番がいいか2番がいいかで割れたこともあったなぁ。 いやぁ、2番もいいけど1番の方がいいですよ。 しかし、今思えばめっちゃマイナーな議論だな。。。 こりゃ周りがなんとなくひいてたのもわかるわ(汗) こんなに長々と書いたわりには、まだぜんぜん聞き込んでないので、 なんとなくいいなぁ としか感想がでて来ないんだけど…。 またそのうち気が向いたら書こっと。 しかし、ジャケット見てても、東西美女対決みたいになってるな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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