ひよっこ血液内科医の独り言

最近、このタイトルばかり書いてる気がしますが…。
今日は小児科当直です。
でも結構暇なので、学会準備を…と思ったけれど、なんだか全く進まないので現実逃避。
もういいや、明日しよっと。
というわけで、昨日の名残りを惜しみつつ、金聖響とＯＥＫの運命、エグモント序曲を聴いてます。
運命ってやっぱり私の中で青春の曲です。
血と汗と涙の結晶って感じです。
というか、昨日はびみょーと書いてたピリオド奏法も、こういう元気で古典に片足突っ込んでるような曲だととってもいいですな。
昔誰かが、この年に発売されたＣＤの中で最もワクワクするＣＤといっていたのをどっかのブログで見たけれど、確かにドキドキします。
最近はリヒャルトシュトラウスとか聴いてたので、ちょっと古典に開眼しそう。

おっと、暇、とか言ってたら外来に患者さんが来てしまった。
ではでは。