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アルバンベルクをルンルンで聴きに行った辺りから、患者さんの急変などで余裕のない今日この頃です。
感想、もうじきアップします…。 ところで、今日すごいものを見ました。 歌舞伎で「石橋」ってありますよね? 「いしばし」ではありません。 「しゃっきょう」です。 超ロン毛のボサボサのカツラをつけた赤と白の獅子が、頭をありえないぐらいに振り回すという、アレです。 その白い方に今日遭遇しました。 正確にいうと、自転車に乗った「しゃっきょうさん」に。 と、思ったら。 白い超ロン毛の正体は、なんとポメラニアン。 自転車に乗ったおっちゃんの腰にあるウエスとポーチに後ろ脚2本で立ち、前脚2本はおっちゃんの肩にちょんと置かれてました。 一見すると、ブリーチしすぎたボサボサロン毛。 回りの人も何が起こってるのかすぐにはわからず、ぼーっと見つめる人多数。 一方、おっちゃんとポメラニアンは慣れたもので、すまし顔でみんなの注目を浴びてました。 さすがに微妙に安定が悪いらしく、ウエストポーチの上でタンタンとじだんだしてました。 ちょっと癒されました。 今夜、どうか呼ばれませんように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年06月09日 00時13分53秒
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