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カテゴリ:日常
なんか、さっき、買い物していたら、近くで男性が電話をしながら加工肉コーナーにいました。
おそらく、奥さんに指示を受けて買い物をしているのだと思います。 「違う、短い奴はウィンナー。長いのがソーセージ」 と言って、なんか電話先ともめていました。 帰りに、床屋によったのですが、そこでもソーセージの話題。 「ソーセージといえば、魚肉ですよね」 なんか、どんどん気になっていくソーセージの定義。 ウィキ見たら、 「鳥獣類の挽肉などを塩や香辛料で調味した食品」 って書いてありました。 結局のところ、形とかはそんなに重要じゃないんですよね。 形はソーセージの名称を決める時に使うのでしょう。 (有名なのがウィンナーとフランクフルトですね) 魚肉ソーセージは日本で発明されたそうです。 かまぼこの延長線上にあるのかしら? 魚文化の国ならではですね。 ソーセージが気になる一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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