|
カテゴリ:日常
スノーボードの國母がシャツをパンツインさせず、パンツも下げている姿がかなり非難されていましたが、なんでシャツの裾をズボンに入れないといけないんでしょうね?
ということで、私の記憶をたどってみると、こんな話に行きつきました。 たぶん、なんかの本で読んだんだと思うんですが、なんの本だったかわからないので、正しいかどうか不明ですけど。。。 フランスのシャツは昔すごく長かったそうです。 で、もうひとつ、当時はパンツ(下着のほうね)を履いていなかったみたいなんですね。 ってことは、ズボンの下は下着なし。 そこで、このシャツが長いことが活かされてきます。 つまり、シャツの余分な布の部分がパンツ代わりになっていた、っていうんです。 パンツ代わりだから、ズボンに入れておかないといけない。 パンツ代わりだから、たぶん、黄ばんでいるはずで、だから、シャツから出してはいけない。 ってわけ この著者も、推測だが、と断っていたけど、説得力があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 21, 2010 09:56:53 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|