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カテゴリ:質問
二酸化炭素と温暖化の関係というのは、物理学的には関係があることがわかっていますが、実際のところ、二酸化炭素がどれくら出ると、何度くらい温暖化するか?というのを見たことがないんですよね。
○○により、二酸化炭素排出量が●●トン減少したってことをいうものを目にしたりしますが、それが一体どれくらいの効果があるのか、さっぱりわかりません。 収支が合わないといけないってことは、わかりますが、二酸化炭素が増となったところで、それが温暖化にほとんど影響しないようなら、無視してもいいかなって感じます。 その判断が、いまのところ全くつきません。 みんな、こういう記事とか見て、理解されているのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 7, 2010 11:10:53 PM
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