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2012.09.27
テーマ：ニュース(100005)
カテゴリ：時事&立腹
首相「領土・領海守る」 竹島・尖閣念頭に国連で訴え 朝日新聞デジタル 2012年9月27日06時00分 野田佳彦首相は２６日午後（日本時間２７日未明）、国連総会で演説。「国の領土、領海を守ることは国家の当然の責務。日本もこの責務を国際法にのっとって果たしていく」として、中国、韓国と対立する尖閣諸島や竹島問題を念頭に、日本政府の正当性を主張した。 首相は演説で、中韓の名指しや具体的な領土への…（以下略） ◆今朝の朝日新聞を昼飯を食べた食堂で読んだけれど、尖閣諸島についての中国の主張は「清の時代にニッポンに奪い取られたもの」ということらしい。たぶんそう書いてあったと思う。 ニッポンでは「昭和４３年、尖閣諸島付近海底調査で石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が確認されて以降に中台が領有権を主張しはじめた」とされている。… 各国の歴史的な主張についてはどういう訳かテレビも新聞もほとんど触れてくれない。揉めていることだけしか伝えない。それではわたしらは何が正しいのか自分で判断できない。情報が片寄っていてしかも足りていないと思うが。 I want your "クリック". ありがとうございます→
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