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カテゴリ:時事&立腹
週刊朝日編集長「深くおわび」…橋下市長連載 読売新聞 2012年10月19日 朝日新聞出版は18日、同社の週刊誌「週刊朝日」10月26日号(16日発売)に掲載した橋下徹大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」第1回について、河畠大四・週刊朝日編集長名で、「同和地区を特定するような表現など、不適切な記述が複数ありました。橋下市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびします」との謝罪コメントを発表した。連載の継続について、同社は「答えられない」としている。 同社は朝日新聞の100%子会社。河畠編集長のコメントでは、「差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ありませんが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めています。弊誌の次号で『おわび』を掲載いたします」としている。 謝罪について、連載を執筆したノンフィクション作家佐野真一氏は読売新聞の取材に対し、コメントしなかった。 記事は、「橋下の政治手法を検証するつもりはない。(中略)私が解明したいと思っているのは、橋下徹という人間そのものである」としたうえで、「そのためには橋下徹の両親や、橋下家のルーツについて、できるだけ詳しく調べあげなければならない」とし、橋下氏の実父の出身地を記載するなど、橋下氏の系譜をたどることに焦点を当てている。(以下略) ◆週刊朝日を批判するために、週刊朝日を買ってその記事を読むつもりは無いです。読みもしないで批判するのもなんなんだけど、なんかイジメみたいだと感じる。差別とイジメ。天下の公器がやるべきことだろうかと思う。お詫びしなきゃいけないような記事をなぜ載せてしまったのか。問題があったら詫びればいい、とにかく売れればいい、ということかなぁ。… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.10.19 22:49:08
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