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寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

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2013.01.12
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テーマ:ニュース(100058)
カテゴリ:時事&立腹

中国KFCで「速成鶏」 抗生剤・成長剤を過剰投与
朝日新聞デジタル 2013年01月11日

TKY201301110369.jpg ファストフード大手のケンタッキー・フライド・チキンの中国の店舗で、過度に成長を早めた「速成鶏」が使われていたと地元メディアが報じた。KFCの運営を手がける米ヤム・ブランズ社の中国事業部は10日、「問題を外部に迅速に知らせなかった」などとして消費者に謝罪する文書を発表した。

 問題の鶏肉は、山東省の業者が出荷した。中国メディアによると、養鶏場でえさをより多く食べさせるため24時間照明を点灯。過剰な抗生物質や成長促進剤を投与し、孵化して45日程度で成長させて大量に出荷していたとみられている。

 上海市の食品安全当局などによると、KFC側は2010~11年に検査機関に依頼して調べた鶏肉から基準を超える抗生物質が検出されたにもかかわらず、当局への報告や公表をしていなかった。また、12年夏まで同じ業者から鶏肉を調達することをやめなかった。

 KFC側は先月、問題が表沙汰になっても、「自主的な検査の結果を当局に報告したり公表したりする法的義務はない」と反論していたが、今回、批判の高まりを受け、謝罪する姿勢に転じた。

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 ◆バッタもんの国の人々はKFCまでをバッタもんにしてしまうのか。カネのためならなんでもありなんですねぇ。…

 このニュースを短く読もうとするには“赤字”部分だけを読めばいいのです。つまり「米ヤム・ブランズ社の中国事業部は… 批判の高まりを受け、謝罪する姿勢に転じた」ということです。無視できる程度の批判なら知らん顔しようとしてたんだろう。あの国の人は自分が悪くても先に謝ることはしませんもんね。まさに国民性です。(笑)



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最終更新日  2013.01.12 00:20:24
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