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寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

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2013.02.18
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テーマ:ニュース(100081)
カテゴリ:時事&立腹

「民主党は消えてなくなっていいのか」民主・細野幹事長
朝日新聞 2013年2月17日17時54分

■細野豪志・民主党幹事長

 アベノミクスで株が上がって円安になり、景気が良くなっているからと言って、我々が安倍晋三首相に遠慮する姿勢であっては絶対にならない。正面から徹底的に論争をし、民主党の存在を示したい。それは簡単なことではないと思う。民主党は(議員の)数も少ないし、政党支持率も低い。しかし、本当に民主党は要らないのか、消えてなくなっていいのか。生活者の立場で政策をつくる政党はなくていいのか。改革政党として、物事を変えていこうという政党がなくなっていいのか。私は違うと思っている。

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 ◆まだ政権交代直後の鳩山政権の頃は期待も持てた。しかし外交・防衛で見せたほころびはあまりに稚拙だった。わたしが抱いていた“期待”は菅直人が完全にぶち壊した。与党の悪口を言っていただけの何の理想も無い政治家が宰相になってしまったんだねぇ。あれは酷過ぎた。… 野田さんも期待を裏切った流れを変えることは出来なかった、というより単に財務省の言いなりなっていただけに見えた。結果党を割ってぶっ壊しちゃった。

 つまり自民党政権がダメだから政権交代を選択してみたものの、リーマンショック後で不運だったとはいえ、期待が大きかっただけに稚拙な政権運営への落胆は最後には怒りに変わったよね。年末の総選挙は自民党が支持を集めたのではなく、単に民主党が支持を失っただけだ。結局、民主党らしい部分を切捨てた民主党は国民が期待した4年前のそれではなくなった。結論、わたしにとって民主党なんてもう必要ない。残念。…



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最終更新日  2013.02.18 23:21:46
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