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カテゴリ:環境&気象
500本のメタセコイヤ並木、新緑のアーケード 読売新聞 2016年04月29日18時21分 新緑がまぶしいメタセコイアの並木(高島市マキノ町で) 滋賀県高島市マキノ町のメタセコイア並木が芽吹き、陽光を受けて光り輝く若草色のアーケードを作り上げている。 1981年から道路脇2・4キロにわたって植えられた約500本は、春の新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の雪化粧と、四季折々の風情が楽しめ、訪れる人が絶えない。 自転車で琵琶湖を半周して来たという同県草津市の自営業の女性は「木もれびを浴びて浮かび上がる緑の濃淡が、実に美しい」と目をみはっていた。 ◆前に住んでいたアパートはここまで立派ではありませんでしたがこの木の並木通りにありました。写真で見ると新緑がキレイで素敵だけど、これが紅葉してその後落葉すると大変なんだ、量が多くて。わたしのマイカーは風雨の夜なんかは落葉攻撃をもろに受けて翌朝はルーフにもボンネットにもガラスにも積もっているわひっついているわで、もう悲惨な目にあってました。メタセコイアは少なくとも住宅地の街路樹には向きません。あのころを苦々しく思い出します。… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.04.29 23:34:29
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