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カテゴリ:時事&立腹
豪栄道が左目付近骨折…夏場所の白鵬かち上げで 読売新聞 2016年05月28日18時00分 大相撲夏場所、豪栄道(右)の顔面にかち上げを繰り出す白鵬(19日、国技館で)=今利幸撮影 大相撲夏場所12日目の取組で、白鵬のかち上げを顔面に受けた豪栄道が、左目付近を骨折していたことが分かった。 28日、大関本人が明らかにした。左目奥内側の骨が折れたが、視力などに影響はなく、手術を受けずに回復を待つ考え。7月の名古屋場所には出場する見通しという。 白鵬のかち上げは、相手の顔面などを狙って右肘をぶつける乱暴なもので、批判の声も上がっている。 ◆白鵬の“かち上げ”は大鵬や北の湖のそれとはわけが違う。アレはかち上げではなくひじ打ちだ。対戦相手に対する尊敬の念がないのだ。相撲は格闘技であり興行ではあろうけれど、神技でもある。プロレスとは違うのだ。様式美というものが重要視されて当然です。肘を突き出して相手に当たる立ち合いは美しさのかけらもない。まして白鵬は横綱、勝ちさえすればいいのではないのだ。白鵬は間違っていると思う。… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.05.28 22:33:49
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