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寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

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2016.08.26
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カテゴリ:時事&立腹


着付け師も「残念」 小池知事“リオ五輪着物”大失敗の理由
ZAKZAK 2016年8月24日

 「あれは失敗だった」とネット上でケチョンケチョンなのが小池百合子都知事の“勝負服”。リオ五輪閉会式に和服で登場したのはいいが、「着物が残念過ぎる」「あまりにもモッサリ」「不自然というか丸いというか……」とボロクソだ。なぜ珍妙な印象を受けるのか。

 「全体的にバランスが崩れているからです」と言うのは、和服着付け歴20年の谷口美智子氏だ。

 「まず気になるのが帯の位置。小池知事の帯は若い女性が締める高さになっています。和服の世界ではミセスになると体形が変わるので、帯の位置を下げるのが常識です。小池知事は3センチほど高かった。また、肩や二の腕などが膨らんで身幅が大きく見えます。これは、内側に着る襦袢と、着物のサイズと素材が合わないからでしょう。本来はもっと細身に着られるはずなのに残念です」(中略)

 ネットユーザーは「経費削減のために着付け師を同行させなかった」と推測するが、東京都によると「着付けの専門家が帯同しました。着物の代金も着付けの費用も公費からは出していません」(広報課)とのこと。ポケットマネーでの和服パフォーマンスだったようだ。


 ◆わたしは一目見て“着ぐるみ”でも着てるのかと思った。ポケットマネーはいいけど、あの着付けでは恥をさらしに行ったようなもんだ。一世一代の晴れ舞台でアレではなぁ。…





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最終更新日  2016.08.26 20:42:22
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