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2018.10.26
テーマ：ニュース(100006)
カテゴリ：時事&立腹
拍手あおった首相に県連副会長「違和感覚える」 読売新聞 2018年10月26日17時52分 自民党富山県連の鹿熊正一副会長は２５日、党県議が集まる会合で、安倍首相が２４日の所信表明演説で何度も拍手をあおったことに対し「少し違和感を覚える。国会と国民の温度差がある」と苦言を呈した。 安倍首相は衆参両院での演説で複数回、「共に創り上げようではありませんか」などと語気を強め、その度に自民党議員から大きな拍手が湧いた。その様子を見た鹿熊氏は「国会内と外の空気感の違いを敏感に捉えて物事にあたらなくてはいけない」と述べた。 県内では９月の党総裁選で、石破茂・元幹事長の得票が首相を上回った。鹿熊氏は、党員から政権への批判的な見方が出ていることをもっと国会議員にも認識してほしかったようだ。（以下略） 【読売新聞；元記事はこちら】 ◆この記事を書いたのは読売新聞だからアベ氏もアホウ氏も読むかもしれない。おそらく読むだろう。自民党応援団の読売新聞がそれを分かっていて書いたのはエライ。ある種の危機感を有しているということかもしれない。しかし権力ボケした世間知らずのおぼっちゃま二人がこの記事が言わんとするところを正しく理解する能力があるかどうか、怪しい。… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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