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寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

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2018.12.02
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カテゴリ:野球&スポーツ

早大、8年ぶり対抗戦V…関東大学ラグビー
読売新聞 2018/12/02 16:36

 対抗戦は早大が明大との伝統の一戦を31―27で制し、6勝1敗で8年ぶり23度目の優勝を決めた。勝敗数が並んだ場合は同順位とするため、史上初の8連覇を決めている帝京大と両校優勝となった。早明戦の対戦成績は早大の54勝38敗2分け。

 早大は17―13で前半を折り返すと、後半、CTB中野の2トライでリードを広げた。終了間際に4点差まで迫られるが、粘り強い防御で逃げ切った。早大は創部100周年を迎え、今季就任した相良監督は「節目の年にタイトルを取れたことは素直にうれしい」と笑顔で語った。

 対抗戦は全日程を終え、帝京大、早大、慶大、明大、筑波大の計5校が全国大学選手権(読売新聞社後援)に出場する。

【読売新聞;元記事はこちら


 ◆フルバック山沢のケガ欠場が敗因となったと思う。代わりに出た一年生フルバックは突っ込んで行って孤立してチャンスをピンチに変えてしまったり独りよがりのパス出しなど周囲とのコミュニケーション不足が何度かあった。山沢のロングキックが無かったのも痛かった、と見えた。

 勝てば対抗戦優勝だったのにこの負けで4位転落。選手権ではリーグ戦覇者東海大と当たることになる。東海大は相当強い。勝ってもう一度早大とやっても明大バックスは早大ディフェンスを破れるかどうか。フォワード戦に持ち込めないと厳しいかもしれない。今年の明治には期待していたのに、対抗戦最後のゲームでこれほど残念な試合を見せられるとは思わなかった。創部100周年の早大ラグビー部のモチベーションが少し上だったか。…





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最終更新日  2018.12.02 21:04:52
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