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カテゴリ:時事&立腹
習志野、美爆音の騒音苦情で大太鼓減らし応援けん引 日刊スポーツ 2019年3月31日16時18分 アルプスの応援団にあいさつする習志野ナイン <センバツ高校野球:習志野4-3市和歌山>◇31日◇準々決勝 “美爆音”で知られる習志野の吹奏楽部が応援を引っ張った。 前回の星稜との2回戦では近隣住民から声援が大きすぎると苦情が入り、試合中に3つあった大太鼓を1つに減らした。高野連からは通常通りの応援で構わないと言われたが、この日も大太鼓は1つのままで臨んだ。 すると、1回表に1点先制。その裏に3点を失い、リードを許したが、5回から7回まで1点ずつ奪い逆転勝ち。点が入るたび、アルプス席は美爆音で盛り上がった。 同部の海老沢博顧問は「(苦情は)初めてのことだったので、ビックリしました。ただ、どういう形になってもいい応援をしようというのが、我々のモットー。生徒たちには『周りから何を言われても、みんなが精神的に変えることはない』と伝えました。動揺は感じません」と生徒たちを思いやっていた。 【日刊スポーツ;元記事はこちら】 ◆周りから何を言われても… か、吹奏部のこととはいえ意味深なお言葉ですな。「サイン盗みでバッシングを受けているが気にすることはない」という意味も込めている? 習志野高校は今日も勝ったようですが、今日はセカンドランナーに怪しい動きは無かった?… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.31 17:29:22
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