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寝言は寝て語れ (旧analyzer的独白)

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2019.07.24
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テーマ:ニュース(100000)
カテゴリ:時事&立腹
「1time 50000Yen」自民党・石崎徹衆院議員に“外国人女性買春疑惑”
週刊文春 2019年8月1日号

 秘書への暴行、傷害の疑いで新潟県警が捜査中の自民党・石崎徹衆院議員が外国人女性に具体的な金額を提示し、「買春」を持ちかけていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 「週刊文春」が入手した、石崎氏と外国人女性のLINEのやり取りによれば、今年4月30日、石崎氏が〈1time 50000Yen〉と持ちかけ、女性は〈You mean dinner and later go to hotel and sex?〉と尋ねている。

 そして、石崎氏が都内にあるホテルのバーを待ち合わせ場所に指定。〈after dinner, go to room.〉と再度打診し、〈100000 yen OK〉と値段を5万円上乗せして関係を迫っている。

 「週刊文春」はこの女性に話を聞いた。女性は東欧出身の27歳。日本のインターナショナルスクールで美術教師として働く傍ら、ビジネスマンなどに英語を教えてきた。石崎氏はそんな彼女に再三、金額を提示し、性的関係を求めてきたという。女性は「週刊文春」の取材にこう語った。

 「私はあくまでレッスン中のつもりなのに、石崎氏は手を握ったり足を触ってきた。私は凄く恥ずかしく、腹立たしい思いをしました。彼は国会での話や日本の女性の地位向上が必要だといった仕事に関する話もしていました。なのに娼婦のように扱われ、許せない気持ちでした」

 こうした事実について、石崎氏に確認を求めたが、回答はなかった。暴行に続いて、「買春疑惑」が浮上したことで、石崎氏の国会議員としての資質を問う声が高まりそうだ。

 7月25日(木)発売の「週刊文春」では、この女性のさらに詳しい証言や、新潟県警に被害届を出した秘書が初めてメディアの直撃取材に思いを吐露した様子も詳報している。

【週刊文春;元記事はこちら


 ◆石崎クン、週刊新潮に続いてこんどは文春砲が炸裂だってさ。何をやりたくて政治家になったのかねぇ。ただ選挙に出て当選したかっただけなんじゃないの? 当選して“センセイ”と呼ばれるようにになった途端に思いあがっちゃったんだな。セクハラ・二股交際・パワハラ・外国人女性買春疑惑。スキャンダル以外にも総裁選敗北後の石破派離脱など政治的品性も下劣。新潟の恥、もう消えて無くなれッ!

 自民党2012年問題(魔の3回生問題)は石崎クンの騒動で打止めとなるのか。それともまだおかしなヤツが出てくるか。…





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最終更新日  2019.07.24 19:36:28
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