テーマ:スポーツあれこれ(11324)
カテゴリ:時事&立腹
サニブラウン「音がちっちゃくて全然聞こえなくて」完全に出遅れ1組5着 男子100m準決勝 毎日新聞 2019年9月29日01時46分 男子100メートル準決勝、1組5着でフィニッシュするサニブラウン・ハキーム 陸上の世界選手権は第2日の28日、ドーハのハリファ国際競技場で男子100メートル準決勝があり、20歳のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が10秒15(向かい風0・3メートル)で1組5着となり、この種目での日本勢初の決勝進出を逃した。五輪を含めれば1932年ロサンゼルス五輪で吉岡隆徳が決勝に進出して以来のファイナリストに届かなかった。 スタート反応時間は他の選手が全員0・1秒台なのに対し、サニブラウンだけ0・2秒台。日本選手にとっては「暁の超特急」と呼ばれた吉岡以来、遠い世界だった花形種目のファイナリストに名を刻めなかった。(以下略) 【毎日新聞;元記事はこちら】 ◆普段大口を叩くわりには負けたときの言い訳がちっちゃいな。他の選手には聞こえているのに「全然聞こえなかった」というなら、トレーニングよりもまず耳鼻科医に行くことだ。いい耳鼻科紹介するよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.09.29 09:17:48
コメント(0) | コメントを書く
[時事&立腹] カテゴリの最新記事
|