テーマ:ニュース(100010)
カテゴリ:時事&立腹
衆参3選挙で与党全敗 次期衆院選の前哨戦、菅政権に打撃 毎日新聞 2021/4/25 22:20 菅政権発足後初の国政選挙となった参院広島選挙区再選挙、参院長野選挙区補選、衆院北海道2区補選は25日投開票された。激戦だった広島再選挙は、諸派新人の宮口治子氏=立憲民主党、国民民主党、社民党推薦=が、自民党新人の西田英範氏=公明党推薦=ら5氏を破って初当選した。自民は長野補選でも敗北し、候補者を立てなかった北海道2区補選と合わせて「全敗」となった。政権には大きな打撃で、菅義偉首相の今後の政権運営に影響を与えそうだ。(以下略) 【毎日新聞;元記事はこちら】 ◆中国新聞デジタルによりますと午後8時の推定投票率が21.82%だそうで、これはざっくり言うと有権者10人のうち8人近くが選挙に行かなかったということです。どっちが勝った負けたの前に与党も野党もこのことをよく考えていただきたいです。特に自民党はこの投票率で勝てなかったことを深刻に受け止めなければいけませんね。本来なら組織票で楽勝する投票率です。どれほどの逆風なのかは票差以上だと知るべきだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.25 23:25:38
コメント(0) | コメントを書く
[時事&立腹] カテゴリの最新記事
|