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カテゴリ:時事&立腹
危険性「極めて低い」 ロケット大気圏再突入―中国 時事ドットコム 2021年05月07日19時04分 中国外務省の汪文斌副報道局長 【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は7日の記者会見で、中国が打ち上げた大型ロケット「長征5号B」の残骸落下に関し、「航空活動や地上に危害を与える確率は極めて低い」と語った。一方、大気圏再突入の時期や地点については言及を避け、「関係部門が対外的に状況を適時伝える」と述べるにとどめた。 汪氏は「特殊な技術・設計が採用されており、大部分の部品は(再突入時に)燃え尽きる」と説明。国際的に注視されていることを念頭に「中国は大気圏突入の状況に重大な注意を払っている」と強調した。 【時事ドットコム;元記事はこちら】 ◆中国外務省の言うことはほとんど信じられない。本当のことよりウソの方が多い印象。ファクトがどうであれ自分の都合の良いようにしか言わない。従って「特殊な技術・設計」「大部分は燃え尽きる」は真実ではなく都合のいい方便だろうと思う。中国製は安かろう悪かろうの粗悪品が多い。宇宙ロケットまでがバッタもんらしい。中国国内にどれだけ粗悪品が流通していても構わないが、他国への迷惑について中国人はもっと「重大な注意を払って」もらいたいね。「自分さえ良ければいい」は“大国”がとるべき態度じゃないよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.08 16:15:15
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