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大阪・関西万博「関心ない」63% 「ある」22% 毎日新聞世論調査 毎日新聞 2023/8/27 17:17 26、27日実施の毎日新聞世論調査で2025年大阪・関西万博に関心があるかどうかを聞いたところ、「関心がある」は22%で、「関心はない」の63%を大幅に下回った。「どちらとも言えない」は15%だった。 「関心がある」との回答割合は地元の近畿で4割だったものの、東京、九州は2割弱、東海は1割強にとどまるなど地域差が出た。年代別では、18~29歳の4割弱、40代の3割弱、その他の世代の約2割が「関心がある」とした。 大阪万博は05年に愛知県で開かれた「愛・地球博」以来、日本では20年ぶりとなる大型博覧会で、大阪市此花区の人工島・夢洲を会場に25年4月13日~10月13日の半年間開かれる。運営主体の日本国際博覧会協会は会期中に約2820万人の来場者を見込んでいるが、海外パビリオンの建設遅れなども指摘されており、政財界が機運の盛り上げと工事の加速に取り組んでいる。 【毎日新聞;元記事はこちらへ】 ◆わたしも全く興味がない。というよりこの万博なるイベントの赤字補てんに国民の血税が投入されるなら今からでもやめてもらいたいと思うくらい。大阪のワガママで(或いは大阪維新のメンツのために)無理矢理行うことになった国家行事という印象。大阪(関西圏)以外の地域では大阪万博って何の事だろう?と思う人も少なくないだろう。“ミャクミャク”も気持ち悪くて見たくない。これが大阪のセンスなのであれば、わたしはそれとは随分かけ離れたところに居るんだなぁと感じる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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