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カテゴリ:パパの子育て
年末年始、パパの会社はなんと12連休。
アナンとずーっと一緒にいられて相当うれしいらしい。 最近、日本語ではだいぶ会話のできるようになってきたアナンだけど タイ語がほとんど出てこない。 ”パイ=行く”とか”アプナーム=シャワーを浴びる”など意味はわかっている様だけど。。。 言える言葉といえば”アローイ=おいしい””キンカーオ=ご飯を食べる”くらい。 今回のお休み中にパパはアナンにタイ語で会話をさせようと必死になっている。 ここ数日の特訓でいえるようになった言葉は ”サワッディカップ=こんにちは” ”コープクンカップ=ありがとう” パパは大喜びで何回も言わせているけど、私には ”サワッディパップ” ”コップンパック” に聞こえるぞ アナンが生まれる前から”子供にはタイ語で話してね”とお願いしているにもかかわらず アナンとパパの会話はほとんど日本語。 自分の日本語が変だから私がタイ語で話してとお願いしているんだと被害妄想。 ムキになって日本語で話していた。 そうじゃなくって~! やっと私の言ってきたことがわかったみたい。 けれどやっぱり気付くと日本語。 だから ”アプナームしないよ~!”とか”パイティアオ(=遊びに行く)しないよ~!” とか変な否定形を使うようになっちゃうんだよ。。。 バイリンガル子育ても難しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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