蒼い空見上げたら・・・そこから・・・
遠くに見える景色が なぜか寂しすぎるこの場所は 想い出もないただ 偶然に訪れただ 立ち止まって場所 いつもと違う場所心の中で 泣いて心の中で 笑っていつのまにか 忘れかけていた君への想いううん それは違ういつも 忘れられないでいる 君のことあのころ いつも 君が笑っていたそんな 想い出 思い出しては懐かしさだけ かみしめて蒼い空 眺めているいつか 忘れられると 想っていたはず・・・なのに・・・・・ やっぱり君はぼくの心を はなしてくれないううん ・・・・・ ぼくは 君の心を 追いかけているだからまた また こうして 蒼い空 見上げている辛いとき 寂しいとき あのころを 想いだしては涙に濡れて 空見あげている