寂しさ故に・・・ことばに載せて・・・
くるしいから どこまでも歩き続けさみしいから いつまでも風にのせ想いよ届けと 願いを込めて・・・言葉を綴るの そのさきのこと 考えてはまた 立ち止まるの今の私 このままの私あなたに届けられたらあなたに想い 告げられたら・・・・・ 夜が怖かった頃もあったわ眠れない夜を数えたこともあったわ羊の数 数え切れないくらい 数えたこともあったの 辛かったことも 切なかったこともどうにもならない想いを 胸に秘め眠れない時を 一つずつ文字にして 並べたこともあったのだけど 届けられなかった・・・ 今も同じなの 変わらないのずっと 同じなの 前に進む勇気が欲しいの一言 あなたからの一言が欲しいの・・・・・(悲しみの憂鬱)