2007年07月の記事一覧 | 夢のつづき・・・・・・・・・・・by Kaze

７月最終日

不思議なくらい雨の日が多かった七月？夏だというのに寒い日が多かった７月まだ梅雨明け宣言をしていない東北いつになったら宣言するのかな？もう土曜の波がやってくるのに海にも行けないままで終わってしまうんだよね。また台風がやってきているから雨になるんだよねきっと碧い空はいつになったら見えるのかな好き通った碧い空吸い込まれそうな・・・子供みたいにはしゃぎそう・・・

July 31, 2007

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雨上がり

ほら　見える？碧い空　見える？風も　碧く輝いて心も　碧く　輝いて顔を上げて空を見てよ碧い空心に広がるから

July 30, 2007

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想いだけが重なって・・・

手を伸ばして　届きそうに想えたのは夢の中の出来事だったの心の中で　思い込んでた　夢の世界今また　自分で創り始めているのきっと私の独りよがりなのかも　知れないわ近すぎて　見えなかったのねあなたのこころ　あなたの気持ち私が　追いかけていた　夢の世界私が　追いかけた　私の幸せもっと　あなたのこと　知りたかったそんなに強くないから　傍にいて哀しいとき　辛いとき　どうしようもないとき私の傍にいて　支えてほしかったのになにもかも　捨てて　あなたの胸に飛び込めない私は　意気地無しねえ　こんな　わたし　やっぱり弱虫ですかねえ　わたし　やっぱり　弱虫ね今夜もまた　夜の静寂であなたとの　幸せな世界夢に見るわね　きっと・・・わたし　よわむし　だ・か・ら・・・・よわむしだから　わたし夢に見るわね　幸せな　くらし

July 30, 2007

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夏色の風に吹かれたら・・・

君の手の平　優しすぎてスベスベで　羨ましくなる　ひとしずく　こぼれ落ちた涙ひろがっていくけど　手の平からこぼれるほどじゃない鉛色の空からこぼれた　涙は　もう　乾いたかい寂しさも　辛さも　愛おしさもみんな　みんな　流したかい　一雫の　涙に乾いたかい　心の涙乾いたかい　頬の雫忘れたかい　君の想い出辛さも　悲しみも　切なさもみんな　みんな　忘れたかい一雫の　なみだも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

July 29, 2007

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鉛色の空から

空　見上げて眼を閉じて落ちてくる小さな　雫泣いてなんか無い鉛色の雲が寂しいだけちょっと　哀しいだけ鉛色の空今日も　泣いている心だけ　嘘つきで笑ってた・・・・・・・ただ　含み笑いの　こころ・・・・・・

July 28, 2007

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きみ　これから　どこへ

君　何処へ行くの君　これから何処へ僕は　いつも　しらないまま君　前を向いてね君　振り向くときは前に進むとき立ち止まっても前に　進んで・・・・・

July 27, 2007

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どうしたの？

答えのない　問いかけにまた　自分で答えているわどうしたの？答えのない問いかけに待ってるわね・・・・・・ううん・・・・・大丈夫だよ・・・そんな答えを　待っている・・・・・・

July 27, 2007

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少しの・・・・・

少しのお酒少しの時間少しの空白少しの・・・・・もう　　疲れたから少しの　休息ほんの少し・・・

July 26, 2007

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見えないものって？

見えないものを見えない何かを探し始めたらやっぱり　心も見えないのね見えないから良いんじゃなくて，見たいから地団駄踏んで居るんだよねいつもそうだけどね・・・なんだかつまらないから，楽しいこと考えながら過ごしたいと想ってもなんだか・・・やっぱり・・・自分が惨めになっていくのかも知れないね。ぼくは　そうだけど・・・・・きっときっと　君は違うよね・・・きっと・・・・・・・・・ね・・・・・！

July 25, 2007

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まぶしすぎて

もう　梅雨明け？朝の陽射しが　まぶしすぎてサングラスが必要だねぼくの　眼を守るだけじゃなく心のサングラスもね！

July 25, 2007

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久しぶりの青空

久しぶりの　蒼空なんだか　心の奥まで見透かされているような気配久しぶりの　蒼空・・・・・

July 24, 2007

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みんな・・・う・・・そ・・・

うそじゃないうそなんかついてないみんな　ほんとうさ誰かが叫んでいるわ誰かの　心の叫び聞こえるわみんな　みんな　小さな嘘で固めてるのねみんな　みんな　今しかないって大きな　偽り　翳して　空を仰ぐのねこころに　仮面かぶせてそれは　みんな　私のこころそれは　みんな　わたしのこと

July 23, 2007

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祭りの晩に

何処か遠く　聞こえてくるのは　花火の音今日は　祭りの最終日大輪の花は見えません音だけしか聞こえないんです今年も同じ　去年と同じそう・・・・・遠く離れた　小さな部屋で音だけ聞いてる　祭りの夜です少しだけ　ビールを飲みました少しだけ・・・・・５００の缶ビール今夜もこれでおしまいです哀しくなるから　おしまいです

July 22, 2007

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夕暮れの碧い空に・・・

この歌　聞き慣れて何も変わらないまま少しずつ　過去を振り返るから想い出ばかり　くるくる回り悲しみばかり　後悔に渦に飲み込まれまた　いつしか　寂しさの中で　立ち止まっているわいつからだろうかって　思い起こしても分かるはずもないから　眼を閉じてみるの何も考えないで　何も思わないようにして雨の音　少し小さくなって鉛色の空も　少しだけ　遠くに消えていくわこのまま　碧い空　白い雲で文字を書くようにあなたへの　手紙　涙で綴るからきっと　消えてしまうわね心だけが　空回りねいつものように・・・　こころだけが　からまわりね・・・

July 21, 2007

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机の上から拾い集め・・・

散らばった　机の上拾い上げた　一枚の紙白い紙　黒いインクで文字を記し心の中　見つけた言葉一つずつ　確かめ一つずつ　文字にして一つずつ　小さい言葉でいつか　忘れかけた辛さも　なぜか懐かしさだけ　巡って涙は　乾いているからまた　すこし　頬杖ついて小さな　ため息一つ小さな部屋　こだましたあなたのこと　おもいだしてるあうことも　なかったただ　ことばだけの　ふたりただ　それだけ　の　ことなみだ　も　かわいた　から　

July 20, 2007

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合歓木

もう　そんな時期ですよね淡いピンクの花もうすぐ夏だから・・・

July 20, 2007

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わらいごえ・・・

風が運んできたの小さな笑い声ううん・・・かすかに聞こえたのあなたの笑い声ほんの少しだけ・・・でも・・・・・・・・何処か寂しそうだったわ・・・風に消えたのかしら・・・あなたの笑い声・・・

July 19, 2007

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ぬけがらと・・・・・

ふと　おもったこのままじゃ　ぬけがらのままいつまでも　ぬけがらのまま何かで埋めないと・・・・・いつまでも　ぬけがらのまま・・・・・・

July 18, 2007

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夢のつづきがみたいから

夢のつづきをみたくて無理に　眼を閉じるのただ暗いだけの世界何も想い出せないままただ暗いだけの世界にいるのもう一度みたい夢のつづきどんな　夢のつづき？わからないただ　みたい　だけ夢のつづき・・・・・・・

July 17, 2007

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今夜必ず・・・

今夜必ず・・・なに？わからない・・・・・ふと　思いついたいいえ　・・・・・・　浮かんだ言葉今夜必ず・・・　風が吹く心のすきま風？それも分からないの今夜必ず・・・　寂しくなるえっ？　どうして？それも分からないのこんや　かならず　・・・・・

July 16, 2007

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ただ・・・・・

ただ　雨の音風の音心で聴いて心で感じて君のこと僕のことあの日のことこれからのこと心の涙で　濡らして流していく涙で　みんな　消していく寂しさも　辛さも　切なさも　愛おしさも涙で　消していくみんな　み・ん・な・・・・・・

July 14, 2007

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雨だから

悲しくなるのは雨だから？少しだけ私の代わりに涙を流してみて・・・嘘でもいいから・・・辛さを　忘れさせて・・・雨の夜だから涙は流さない瞳は　ぬらさない・・・今夜は・・・

July 13, 2007

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そこから

そこから　どこへいくのですかもうすこし　さきまでいくのですかもう　うしろをふりむかないの？このまま　まえだけみて　すすむの？もうすこし　たちどまってくれないの？こころの　さけびきこえないの？まだ　おいつけないのねあなたのこころに・・・・・・・・・・・・

July 13, 2007

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今日も雨

いつまで降るの？明日も降るの？青空が視たい透き通った真っ青な空が視たい何も考えないでただ　ぼーっとして青空が視たい青空が　見たい

July 12, 2007

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雨の夜です

雨の音だけそう　・・・・・トタン屋根を打つ雨の音だけが　聞こえますいつまで降るのでしょうか明日も降るのですね夏の陽射しが　恋しい

July 11, 2007

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改札口

ちょっと　まってそこから先には進めないちょっと　まってそこからでたら　もう逢えないもう少し待って　そこから先は　見えないからいつからなのかな心の改札口出たり入ったりでも　それは私自身の　心の改札口いつになったら　あなたの改札口通っていけるのかしら進めるのかしら　・・・・・・・・・

July 10, 2007

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白い光の中で

ほんの少しだけ　白く見えるそう　白い光だけが　空に見える今夜の月は・・・・・小さな窓からは見えないのもしかしたら　月は出ていないの？見えるのは星だけそう　久しぶりの星空雨ばっかりだったからやっとみえた星今日の夕暮れも綺麗だったから明日は晴れるかな？明日も暑くなるのかな？辛い無いほどの暑さだと良いな・・・

July 9, 2007

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逢いたいと想うから

逢いたいと想うからいつも　一人悩んでしまうの窓を通り過ぎる風も揺れる緑の葉もみんな　みんな　あなたへの想いなのに　気づいてくれない　あなた寂しさは　何時からか　とめどなく大きくなって辛さだけが　心の中で　大きくなるの夜だからなのね　きっと・・・今夜は　少し飲みすぎたみたい明日の朝は　きっと・・・・・きっと　いつもの自分の戻っているわねいつもの自分に・・・

July 8, 2007

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夜と静けさの中で

２２：００　街を走る車もすれ違う人の　顔も見えないほどの　暗闇の中ただ　独りで　街の中ホテルの一室侘びしいわね缶ビールじゃ・・・・・

July 7, 2007

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もう寝ます

疲れと一緒にもう寝ます明日は　研修・・・きっと　そこまでもう　　疲れています休みは　休みでないから・・・

July 6, 2007

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暮れていく夕闇と

意味もない題名と意味のない言葉の連なりといつしか　置き去りにされていく　心の中でまた　ひとつ　ふたつ　・・・見失っていくのね　あなたの心をわたし　また　一人きりでグラスを傾けては人差し指の　爪を噛んでいるわ部屋の片隅　小さなテーブル碧いグラスと碧のカクテルに見え隠れしてるわ歪んで見える　私の心を写しているのねぇ　こんな夜の片隅で小さな砦の　小さな部屋できょうもまた　置いてけぼりの　私の心写しているの　碧いグラスに

July 5, 2007

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冷たい雨を感じて・・・・・

つめたいねいいえそんなことないわそんな会話だけいつか忘れてしまったように想い出せないまま雨の音　心で聴いて雨の雫心で視ていたらなぜか　寂しくてまた　緑のインク　白い紙に　文字を鏤めて答えの来ない　出す宛のない　手紙書いてはくちゃくちゃにしてゴミ箱の中いつもと同じ　繰り返し　今夜は　雨の音聴きながら心の言葉　鏤めてみるわ

July 4, 2007

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雨音の調べ

おやすみほんのすこし小さな音が聞こえたのは　気のせい？ううん・・・たぶん　そのままのこときっと　せつなさのとおりみちおともしないままでただ　なにかに　ききみみをたてているだけそれだけのこと・・・・・・空回りの日々に疲れているだけそれだけのこと・・・・・

July 3, 2007

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独り言だけの日々は・・・

ちょっと　疲れてるから独り言を・・・・・でも何となくそのまま寝てしまいそうな　気がしますやっぱり　月曜日は　疲れますね明日は　火曜日・・・・午後から会議・・・なんだか　もう・・・・疲れがたまる一方ですねのんびり仕事がしたいなんて気ままなのかもね・・・働けるだけ良いかもね・・・できることを　しないとね・・・かなり疲れてるから・・・ほんの少しかな？寝ます・・・　おやすみ・・・

July 2, 2007

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さやさやとゆられて

野の花にそよぐ風葉を揺らし花を揺らし静かに　通り過ぎていくのは風だけあなたの声聴きたくて　耳を澄ませば何処か遠くの葉を揺らす風の音　かすかに聞こえるわ寂しくないから辛くないから風だけが　通り過ぎて心だけを　揺らしていくのわたしの　小さな心の　とりでゆらして　吹きすぎていくのねやっぱり　寂しいのやっぱり　辛いのひとりの　時間が・・・・・・・・

July 1, 2007

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