2008年03月の記事一覧 | 夢のつづき・・・・・・・・・・・by Kaze

遅れ書き１８

昼食後　休みを取って歯科医へ歯茎の切開麻酔の後　の切開帰宅したら　寒気がしたこたつで寝たのは２時間ほど熱っぽくて　体温を測ったらあっという間に・・・・・薬を飲んで　氷枕で睡眠

March 31, 2008

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遅れ書き１７

土曜日から腫れ上がった右の頬また疲れがたまっているのかな？

March 30, 2008

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ひとりごとだから

自分に問いかけてみたら？何て答えるのかな？たぶん・・・・・わかんない！！

March 29, 2008

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情景（部屋の中で）

灰皿缶の蓋は開けっ放しで７本の吸い殻が無造作に　突き刺さっているライターと煙草が隣り合わせだから　ケースがやけに白く光って見えるスピーカーのランプは緑色に輝き　ＦＦの音だけが部屋の中で大きな顔をしている着火・・・・・キャラクターのライターは金色だから何処か不似合いな　感じがしてる　ドイツに行くの？　たぶんね・・・・・　いつ？？　夏だね・・・　一人で？？　いいや・・・仕事だから・・・　ドイツ語話せるの？　ううん・・・話せない・・・　英語は？？？　殆どダメ・・・・・夢の中での　小さな会話　嘘か誠か・・・きっと　行くんだろうな・・・ドイツに・・・

March 29, 2008

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遅れ書き１６

冷たかった　とっても・・・いつもの職場の　いつもの場所散らばった　書類の山は相変わらず・・・いつものように　ＰＣの電源・・・電気ポットのスイッチも・・・急ぎの仕事が山積みの中また　今日も　一人・・・

March 28, 2008

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遅れ書き１５

ならんだ　グラス透き通る景色何処か知らない國の　知らない世界私の心の中から　何かを消そうとしてるのね想い出と一緒に二人の時間　そんな時間も無かったように・・・

March 27, 2008

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遅れ書き１４

冷たい雨　どこか　寂しいだけ冷たい雨　朝方降り出したのもう　春なのにやっぱり　冷たい雨寂しすぎるような　冷たい雨

March 26, 2008

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遅れ書き１３

一人の部屋で　ビールを飲んでいますただ　寂しいだけです。ただ　哀しいだけです。ただ　辛いだけです。また　一人ですから・・・・・

March 25, 2008

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遅れ書き１２

もう　良いじゃないのそんな言葉　ばかり　口にしているからまた　今日も寂しさと　辛さと　一人で　戦うの・・・・・

March 24, 2008

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遅れ書き１１

あなたはあなたじゃないそうよねきっと　あなたはあなたじゃない今のあなたは私の知らない人

March 23, 2008

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遅れ書き１０

今の自分が自分じゃないそう思ったときからまた自分を見失っているのね

March 22, 2008

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心の谷間に

辛いから　何も聞かないと言ったのに何も想わないって言ったのに無理だったわだって・・・・・また。。。これから始まるもの・・・新しいようで　いつもと同じ一年が・・・

March 21, 2008

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呟き

小さな曲がり角・・・・・君はいつものように　白い息を吐きながらペダルを踏み　髪をなびかせ　飛んでいくねぇ～～　何年？ん？　え～～と・・・何年？　３年？　５年？　１年？・・・だっけ？ん？　ん～～～・・・・　まだ　一週間そうだっけ？うん！　ん～～～っと・・・・・　３年と１ヶ月と一週間・・・・・・そう・・・・・・なんだ・・・・・

March 20, 2008

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遅れ書き９

確かにそうだったんだ。あの日の私はどうかしてたのかも知れない。前日の夜は，帰宅も遅く，眠れずに・・・・・そう・・・ただ，ぼーっとしていたんだ。何がどうしたかなんて・・・考えたくもなかっただけなんだ・・・見失っていたんだね・・・・・きっと・・・・・何かのせいで・・・・・

March 19, 2008

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遅れ書き８

「そんなはずはない！」「いつからか分からないけどね!」「いいえ！絶対にそんなはずはないはずよ!」「いいや！あのころと比べたら　みんな変わっているはずさ！」「何を根拠にそんなことを言ってるの？」「だって・・・・・ほら！あの天井の染み，それに・・・・・窓から見える景色・・・」「ああ・・・あの天井の染みね！あれは・・・○○○○がガムをとばしたときのでしょ・・覚えていないの？ほら，４月のことよ！それも・・・・」

March 18, 2008

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遅れ書き７

大人がやっと歩けるような歩道が続く場所で，幼子は横に並んで歩いていく。ランドセルを背負った子供たちが走ると，リズム良くキーホルダーの弾む音が心地よくこだまする。両足にないかをぶら下げたように　足を運ぶ子今にも倒れそうに　前屈みにの子・・・助手席の窓越しに見える景色は，今日も同じだった。もし・・・・・何かが違っているとすれば，単に日付と天気ぐらいなのかも知れない。夕暮れの空は・・・また・・・何かを追いかけて居るみたいに哀しい。

March 17, 2008

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遅れ書き６

街外れの小さな三叉路には，押しボタンの信号機がある。ほぼ直角に曲がる道で，内側には石垣，外側には弾かれたように一本の道が西の方へ向かって登っていく。無造作に削られた石が，でこぼこのまま，アスファルトに垂直に積まれている。隙間に埋め込まれたコンクリートは，夕暮れの光を浴びてグレーに輝いた。

March 16, 2008

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酔いしれて・・・X

そっと眼を閉じて　何も想わないでただこのままの時間　過ごせたら・・・今が　今であるように君が君で居るように僕が僕で居るように何もないなんて　偽りだらけの言葉並べたら少しでも　ほんの少しでも　わたしわたし　安らかになれますか・・・優しくなれますか煙草の煙　眼にしみるからお願い辞めて　と　言えないだけの　二人だから心が通じて居るわけでもなく心が離れすぎているわけでもないのだから　今の　今の私何を想えばいいか　何を頼りにすればいいかねぇ　教えてくれますか寂しさ紛らわす　言葉　あなたのこと　私のこと　みんな　みんな　一緒にしてくれるほんの小さな言葉　ほんの　一言の言葉くれますか今の私に・・・・

March 15, 2008

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