Twitterでは呟ききれないこと

Windows 7 RC版が国内でも一般公開されていますね。
あちこちで動作レポートやレビューが出ています。

どこかでWindows 7 RC版は来年６月？まで利用可能と読んだので当面はこいつをWindows7として使ってみようと思っています。

まぁ無くても困らないのだけどSSDのパフォーマンスを計測するCrystalDiskMark22ってソフトはLinuxでは動かない。
かといって今更WindowsXpのライセンスを買い足すのも御免。

当面はLinuxとWindows7RC（タダ）のデュアルブートで楽しもうと考えています。

今ひとつ乗り気がしないのが

WindowsXpより重くてVistaより軽いWindows7の位置付け。
見た目はほとんどVista。
Xpよりさらに軽いってのなら魅力なんだがねぇ。。。
当初はAeroなんてのが目新しく感じたが・・・

じつは、最新版のUbuntu9.04でも似たような3Dウィンドウ切り替えは出来ちゃう

しかも、こんなことまで出来ちゃう。ウィンドウをビヨーンと変形。

こんなOffice互換ソフトやあれこれ入っていて・・・タダ（無償）

Windows 7はおいくらで販売するのだろう？１万？２万？
その頃のネットブックには最廉価版のWindows7を格安でバンドルするらしい。

まぁ鬱陶しくないほど安ければ考えるが高いのなら要らん。

WindowsユーザーのためのUbuntu導入ガイド