あまりにもショックすぎて、ここに書くのに数週間ためらってしまったことがある。

あまりにもショック、お下品のため、かなり不快させてしまうかもしれない。
ので、この先「お下品はちょっと」って方はご遠慮ください。








事件は、職場で起こっていた。
って、まぁ一言で終るような事件だが…。





巨大すぎて流れていないウ○コ発見！！


私の職場は緑化センター（小規模な植物園というかガーデンモデル的公園と思っていただければ大体正解）なので、不特定多数の人が毎日訪れる。

しかし建物は２０年の歴史がある古いものなので、トイレももちろん古く、微妙に流れの悪い和式。

さて、トイレに入ろうとしたとき、人間のものとは思えない巨大なブツ（もう象クラス）を見つけた私の衝撃たるや…思わず「え～！！」と声が出てしまったぞ。

いちおう職員なので、息を止めてタンクに付いてる「流す」ハンドルみたいなのを、決死の覚悟で回した。




流れない！

もう一度回した。

流れない！！

さらに回した。

流れない！！！

オマエがここに残っていたわけが分かった。
理解した。

どんだけ～～～！！！

それにしても、あんな巨大ウ○コ、いったい誰が残していったのだろう。
あれを見たものとしては、とても人間業とは思えないのだが…。