|
カテゴリ:カテゴリ未分類
久々にハンサムに遭遇した。
ちなみにあえてハンサムという表現を使ったのは、黒柳徹子が 『あなたハンサムでいらっしゃるわねぇ』 と、例の彼女の部屋で発するのがツボだからである。 で、今朝のハンサム。 電車で向かいの席に座っていたのだが、歳の頃は二十代前半。 切長の涼しげな目元にすっと筋の通った高い鼻。薄目だが形のよい唇…。 そう、彼は日本のエース『ダルビッシュ』とそっくりだった。 綺麗な顔やな~、とチラ見し続けることおよそ15分。 目の保養のために、男のヒトを盗み見するのは、2年前に神戸空港の受付カウンターにいたスカイマークの職員のお兄さんに見とれて以来である。 ちなみに彼は宝塚の男役のような美しい顔立ちで、一瞬女のヒトと見誤ったくらいである。 芸能人でいうと、Gacktの線を細くしたような感じ。 不審なおばさんと化した私は、数人の友達に『男前発見!』と興奮したメールを送りつけたのであった…。 さて今日のハンサム。 降車するとき確認したのだが、背も高かった。 電車のドアを少し頭をかがめて、くぐっていた。 服のセンスもよかったし、私がスカウトマンなら、朝から名刺渡しちゃってるな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|