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つい先日 あんちゃんの下半身が なぜか見えたと 書きました。 翌 26日の午後7時 近所の人から 連絡をいただきました。 「おはぎちゃんは、お宅のねこですか? ここで 動けなくなって 泣いています。」 びっくりして となりのうちなんですが 下半身が どうも 不自然な格好でした。触ると痛そうです。 早急に獣医に連絡して 主人と 行く準備をととのえてる間に おはぎの呼吸がとまりかけて 意識もほとんど ありません。 獣医について 診察では、なく蘇生でしたが もう やめてください。 もういいんです。おはぎは、ママが抱いて 主人と獣医に行く途中にたびだったようです。 死因は、外傷もなく 体格からも急性の病気でもないから 事故だと思います。 内臓破裂のような そんな感じでした。 触っても痛かったみたいだし 興奮して 怒って なかなか だけなかったけど 抱いて家に帰るときには、もう 虫の息どころか 息も意識も混濁。。。 だけど おはぎは、必死で帰って来ました。
家の子たちも おはぎのただ事ではない事態は、解っていたようです。一晩 おうちで すごして 午後から夫婦で斎場へ行ったら 友引のことをすっかり忘れていました。 2時間ぐらい おはぎを膝にだいて ドライブみたいだけど ペットの葬儀屋さん をみつけてやっと 虹の橋は、送り出すことが出来ました。 しかし 家え帰っても 寂しくて 静かすぎて 今いる子たちも なかなか 落ち着かないようで とくに なっちゃんは、今でも 落ち着いていないのです。 ブラッシングをしたり お散歩 しているときは、いいんですがね。。。 あんちゃんの下半身は、木をつけてね。という お知らせだったのかも知れません。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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