|
カテゴリ:カテゴリ未分類
NLPラーニング東京12期プラクティショナーコース。最終講の1日目を終え、夜にお酒を交えて懇親会がありました。 受講生さんが主催され、受講生さんが中心の会ですが、トレーナーである私も、リソースパーソンの方々もご参加になりました。 和気藹々とした時間が流れ、本当に皆さん楽しそうです。 もっとお話したかったのですが、残念ながらお開きとなりました。 その後、残った方々で居酒屋を出た目の前にあるちょっとした広場で集合写真撮影。 なぜか通りすがりのおじさまも一緒に写っていました。。 ほんとうにおひとりおひとりがいきいき、自然体で、楽しんでいて、心を開いています。 人と人とのつながりは、ほんとうにかけがえがないですね。 アメリカでの調査なのだそうですが、心を開いて何でも話せる人が一人でもいる人は、誰にも心を開いてありのままの自分を見せることのできない人と比べると寿命が長いのだそうです。 自分が何ができるか?ではなく、どれだけ深く自分をさらけ出せる相手がいるか? そのことの豊かさ。 集団の知恵は、一人の知恵には比べ物にならないくらいのエネルギーを生み出す。 仲間がいるということ、つながりがあるということを実感して生きることの豊かさ、心強さ。あの仲間たちがいるから、勇気を出して一歩踏み出せる、そんなこともあるかもしれません。 たのしい会でした。 そして、プラクティショナーコース最終日は明日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月10日 16時41分56秒
|
|