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テーマ:今日のワイン(6028)
カテゴリ:オーストラリアワイン
今日はセクシー路線?
世の中、期待どおりにいくとは限らないのね
期待か~、まずいな~。 一応このブログ、ワインブログでもあるから はいはい、かもさないよ、コメントね
というわけで久々、今年初のワインコメント。
お馴染みの姉男が自分内で繰り広げるキャンペーンの一環で購入した、 (注:姉男はワインに関しては、
で、今回のワインはコチラ。
Trentham Pinot Noir
世界のピノ・ノワールの味の対比については
こちらのワイナリーは比較的新しいものの、実はオーナーのファミリー(マーフィー家)は3世代100年以上続くブドウ栽培一家。 1960年にニュー・サウス・ウェールズ州内の南西、 で、1988年にようやくワイナリーを正式オープンさせたという歴史があるのです。 ワイナリーの場所は・・・ 自社畑は46ha。 ニュー・サウス・ウェールズ州 マレー・ダーリング地区の自社畑
今回のワイン「クラシック」シリーズは、 ※ちなみにピノ・ノワールはこの「クラシック」のほかに
以下詳細 ●Trentham Pinot Noir
チェリーの甘やかな果実香と香ばしいコーヒーの風味が豊か。 ブルゴーニュ用のグラスに移してやると、 かもしのおかげ 味わい:なめらかな口当たり。ミディアムで辛口。 飲みこんだ後はエスプレッソの風味がたなびいて消える余韻は長め。 華やかで官能を秘めながら、どこか弾むようなさわやかさもある・・・マリリンモンローの若いころみたいなワイン。
この味わいを(フランス)ブルゴーニュに求めたら、2~3倍の値段はしそう。 合わせたのは焼き肉。
このワイン、マリリン以外でも 溢れすぎないキュートな色気のあるワイン! 2010年と若いながらも早飲みできるし、
\私もマリリンやセロンには負けてないわよ/
くいくい
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