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テーマ:みんなのレビュー(171814)
カテゴリ:美味しいものたち(スイーツ)
姉男なんかダメみたいよ ダメだ~/ ハイ、だめ~!
うぅ・・・上の神様うるさいんですけど・・・
週末は家でも仕事で、ずっとPCにかじりつき。 う~ダメだ、いいアイデアが浮かばない! たぶん脳みそが疲れているんだな。 この前、楽天のショップで買ったチョコが届いた~! \わーい!PCじゃなく、チョコにかじりつける~ / で、届いたのはイタリアのチョコ5種類。
まずはコチラ ジャンドゥイヤ(焙煎したヘーゼルナッツやアーモンドのナッツ類ペーストと、チョコレートを混ぜたもの)をミルクチョコレートでサンドしたチョコ、 パティシエや海外チョコに敏感な方が聞くと、 な存在なのですが、日本ではあまり馴染みがないので、 このドモーリ社はイタリアで1994年に創業し、 この会社の創始者・社長のジャンルーカ・フランゾーニ氏は 仕事で住んだベネズエラでカカオに魅せられ、 絶滅しそうになっていたカカオ豆、 ジャンルーカ・フランゾーニ氏 氏によれば、 「チョコレートの良し悪しは、 ということを大切にしているのだそう。
ちなみに、このチョコ(クレミーノ)ではないけれど、 こちらは幻のカカオ豆・クリオーロ種の産地違い6種 ほかに品種別のシリーズもあり
これには豆に含まれている以上のカカオバターを加えず、 世界のチョコレートコンクールや そのため、世界中の高級食材店からひっぱりだこ。 はいはい で、このチョコ「クレミーノ」に戻りますが トリノで売られる巨大なクレミーノ 同じピエモンテ州特産のヘーゼルナッツのペースト入りチョコレート 柔らかめの食感で、様々な大きさものがある四角い形のチョコ。
チョコレートに使われるバニラは、タヒチ産バニラビーンズを使用! というこだわりの逸品
味わいは、やや砂糖が多めのため 口に入れてしばらくすると、それらが溶け合って 1個食べると、かなりのボリューム感もあって満足感の大きな味。 やだ、私? 後味も保存料や乳化剤の利いた平坦なものにはならず、 チョコ自体は甘いけど、ヘーゼルナッツのペーストは美味しい!
カカオの風味を楽しむよりも 1日1個で大満足、エスプレッソと合いますわ。
5種類のうち、
チョコばっかり食べてたら歯医者行きかも
足跡がわりにぽちぽちっとどぞお願いします
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