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カテゴリ:コーヒー
神様、魅惑の飲み物ありがとう
今日は、美味しいコーヒーの入れ方。
本当は、昨日のコーヒーのレビュー記事にちなみ、 またまた字数制限の壁に阻まれてしまったので、
姉男、コーヒーは基本的にコーヒーメーカーなどは使わず、
今回は、一般的なペーパードリップタイプを紹介。
まずは、道具
コーヒーの粉を入れるためのドリッパーが必要だけれど 皆さん「カリタ式」とか「メリタ式」、あるいは「コーノ式」
ダイエット方式?
ペーパードリップにも種類があって、カリタ、メリタ、コーノ。 この3つが代表的(他に最近はハリオ式も登場)。
順に説明すると・・・。
このロゴマークやチェック柄でもお馴染みのメーカー、カリタ。
主にドリッパーは陶器製、プラスチック製、銅製。
コレは底が、3つ穴
日本では一番使われているドリッパーで、
穴が3つで抽出スピードが速いため、複数回お湯を注ぐんですが 「苦みを出したい」とか「さっぱりした味にしたい」などと
ただ、入れる人次第で味が変わりやすく、 姉男はこのカリタの陶器製を愛用
ちなみにカリタの器具は、 カリタの専用メジャースプーンは、10g仕様
カリタのドリッパーを使った美味しい入れ方
2.【メリタ式】 ドイツに本社を置くコーヒー機器の総合メーカー、メリタ。
ドリッパーは陶器製、プラスチック製 プラスチック製は杯数分の目盛付き
コレは底が、1つ穴
喫茶店など業務用で使っているところも多いドリッパーで
しかも真ん中一か所にお湯を注ぐので、初心者もラク。 誰がやっても抽出時間が一定なので、味も安定。 猿でも入れれる? ブタでもOK?
でも「ゆっくりとお湯を注いで苦味を出したい」とか 調整がしにくいかも。 また、抽出時間がカリタより長めなので、
ちなみにメリタの器具は、 メリタの専用メジャースプーンは、8g仕様
メリタのドリッパーを使った美味しい入れ方
・・・ここまで書いて、また字数制限に引っ掛かりそうなので その2へ続く・・・ 足跡がわりにぽちぽちっとお願いしやす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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