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カテゴリ:コーヒー
\はいはい、みんな静かに、静かに~!/ 美味しいコーヒーの入れ方 その1からのつづきだよ
おさらい その1では ペーパードリップにも種類があり、カリタ、メリタ、コーノが それぞれドリッパーの形が違い、 カリタとメリタを説明しました。 続きます。
3.【コーノ(KONO)式】 もともと業務用コーヒー器具・コーヒー販売をしていた 喫茶店などプロが使う業務用の器具として使われていた 特徴的なのは円すい型をして、底の部分が大きく開いていること。 (前出のカリタやメリタは台形型) 台形のドリッパーは、注いだお湯は下には向かわず横に流れ、
一方のコーノ式では、注いだ湯が中心から周囲へと浸透。 穴が大きく、フィルターの先端がはみ出ます
コーヒー抽出に理想的といわれるネルドリップの濾し袋の長所を ただ、入れるのに時間がかかるかも。
ちなみに専用のメジャースプーンは12g。
セットだとちょっとお高めだけれど、 (画像クリックでコーノのWEBショップ 各詳細へ)
コーノ式で美味しく入れる方法
※4.【ハリオ式】 ちなみに同じ円錐形では ガラス食器等販売のハリオ社が2005年に コーノ式よりも溝のような凸スジ(リブという)が上部まで伸びて (ちなみに底の穴はコーノ式より若干大きめ)
スパイラルにすることで、
ハリオ式(V60)の詳しい説明と美味しい入れ方は
コーノ式よりセットのお値段が安くて、プレゼントにおススメ (ドリッパー素材が陶器のセット通常価格¥3150 楽天最安値で¥2520)
姉男もコレは使ったことがないので、興味津々! 密かに、カリタのドリッパーと味比べしようと
ドリッパーの素材はプラスチックだけど、激安! 通常¥420のものが、¥190 ちなみに姉男が欲しいのは素材が陶器のもの 通常¥1575のものが¥979
皆さん、より美味しくコーヒーを飲んでくださいね~! 愛知岡崎市出身の微妙なゆるキャラ「オカザえもん」
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