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テーマ:みんなのレビュー(171806)
カテゴリ:コスメ・健康食品
美肌ニュースです
あわわ
普段からマメにレビューを書いていれば慌てることはないのに (学生の時から試験の前になると大慌てするタイプです、ハイ)
で、大慌てで書くレビューは、7月下旬に購入したもの。
時間のない時やものぐさしたいお休みの日のには、
CCレモンじゃないない ちなみに、メイク系にはご縁のない男性の皆様に説明すると... まず、CCクリームの前にBBクリームから。 BBクリームとは、文字通り顔に塗るクリーム。 もともとは美容医療を受けた患者の皮膚を保護して (BBクリームの「BB」は、Blemish(傷)Balm(香油)の頭文字。
考えられたのはもう50年以上も前で、当初は医療現場でのみの使用 その後30年ほど前から徐々に日本や韓国の美容に敏感な方々の間で 皮膚の再生・保湿・保護といった美容液の役割+日焼け止め+ 顔を洗った後に化粧水をつけ、 女性(特に主婦層)に人気の化粧品。
で、CCクリームはその進化系・・・というよりも 顔全体をトーンアップするコントロールカラーの意味合いも強く、 女性の方には・・・ しっかりカバーして仕上げたい時はBBクリーム。 全体をカモフラージュして、すっぴんに近い仕上がりがほしい、 といった使い分けかな?
しかもCCクリームはCCクリームでも、 争奪戦が繰り広げられ、大盛況だったというシロモノ。
ちょっと面白いタイプのCCクリームとして新発売されたのがコレ。
■レビュアー:姉男 ■レビュー内容 コレ1本で、美容液、保湿クリーム、化粧下地、コントロールカラー、 しっかりメイクの必要のない、お休みの日にはとっても重宝する
特徴は何といっても、チューブから出した時に真っ白いこと。
一瞬、「ん?白いクリーム?」と思いきや、
コレはショップの説明にもあるように ※画像はショップよりお借りしました
テクスチャはコックリしたクリームで伸びがよく、つけやすいもの。 肌のトーンは薄めのコントロールカラーを塗った時のように
ただ、保湿成分のおかげなのか
いくらなんでも
ちなみに美肌成分は、11種類。 ※画像はショップよりお借りしました
「化粧直しの必要はなく、崩れたように見えません」 美しい崩れ方とは言えないので、外出時には直しは必要です。
また、通常のファンデーションよりはずっとましですが、 メイクオフの際、肌に多少毛穴をふさぐようなざらつきが
このCCクリームの位置づけとしては 近所にお買い物に行ったり、ちょっとした外出がある時は
とはいえ、乾燥気味の肌の方にとっては潤いが多く、
容器はチューブで、口の部分がプッシュタイプになっているので、
冬の乾燥した季節の下地に・・・など用途で使い分けると、
私たちも塗ってみました 足跡がわりにぽちぽちっとどぞお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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