ハマリものの毎日。

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• NARUTOアンソロジーについて・・・

  やばーい。マジでハマリつつあります。NARUTO。こうなってくると、自分好みのお話を読みたいと思うのが世の常。（多分）でも私、ギャグはOKですが、どうしてもBL系はダメですっ。なので、アンソロジー本に手を出したいと思っても、BLばっかだったらどうしよ～てな感じで非常に迷ってます。まあ、偏ったBL同人誌とは違って、いろいろな部分をチョイスしてるだろうから、あっても許せる範囲内・・だとは思うんだけど～～～。どなたか、アンソロ本ってどんな感じなのか教えて下さいっ。それと、昨日のスペシャル、つい子供と一緒に楽しんでしまった・・・。私のツボは、昨日のお話ではヒナタです。ヒナタみたいなおとなしすぎる女の子はちょっと興味なかったんだけど、ナルトに対するヒナタがあまりにも可愛くって。それと、密かにシノがいいですなー。ナルトとの掛け合いも最高ｗ

  2005年08月18日

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• NARUTO音頭、可愛いっ。

  以前からずっと気になっていたマンガ、NARUTO。何せ、絵柄が超好みだ。しかも、主人公のNARUTOは、私が大好きな乙女ゲーキャラ・アンジェリークのゼフェルに特徴が似てて、私がこのマンガを読んだらきっとハマッてしまうだろーと思っていた。で。ハマッた。もともと、息子が興味を持って読み出したが、私はストーリーを追うのは後回しでとにかく表紙や構図など絵柄に夢中。このNARUTO、描きたいっとばかりに思わず表紙を見て描いたり、おまけに色までつけちゃってるくらいだ。わはは。そして、映画の公開と共にリリースされた、「NARUTO音頭」。何じゃそりゃ？と思いつつ聴いてみた。ら。かわいいいいいいいっ。キャー！と言いたいくらいなのだ。もっとも、アンジェソングでキャラソンにはずい分免疫もできたがやっぱり、NARUTOが歌ってたり、あのシカマルがラップを歌ってたりするのを想像するとちょっとこっぱずかしかったりするが。とにかく、歌詞にいろんなキャラの名前やワザが散りばめられたりしているのがとっても楽しい。何よりも、NARUTOもサクラもシカマルも歌がうまいのに驚き。（いや、声がいいから＝歌がうまいってことにはならないんでねー）カップリング曲の「O-ENKA」も好きな曲だ。これはNARUTO1人で歌っているのだが、これまたとっても元気が出る曲。特に「大好きな肉球をぷに！ぷに！ぷに！」なんて可愛すぎて笑っちゃうよ～。そんな私ですが、NARUTOで好きなキャラと言えば。やっぱりアダルティーなカカシ先生♪それとシカマルね。んー。なんかシブイ。いや、もちろんNARUTOも好きなんだけどね。と、主人公のくせになかなかトップになれないNARUTOを擁護したくもなる私であった。

  2005年08月13日

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• アンジェリークエトワール終了。

  で、私が得たモノは？ない。なーんも、ない。いつもそうなんだけど、いきなり攻略本で完璧に攻めるのは苦手なのね。あらすじ分かってやるのはつまんない、というか。なので、初期アンジェは育成に走り、天レクでは一度も恋愛イベントがないままボス戦へと突入しかけたツワモノな私。そんな空しい洗礼を受けてから、LLEDに本腰を入れるのだ。というわけで、今回も例に漏れずそうなってしまった。何せ、な～んも起こらない。恋愛イベント？どこで起こるんだ、そんなもん。守護聖全員そろえたら何がどーにかなるんだろーか？と思っていたら、あっけないラストのイベント後、あっという間に1年が経ち、守護聖全員にパーティーと称して追い出されてしまった。ちくしょう。そう。これからが私のリベンジなのだっ。狙うはレオナード、フランシス、チャーリー。そう。頑固者な私は、神鳥の皆様とエンジュがラブラブになることにちょっと抵抗があるのだ。なので、ここは初顔で気に入ったお方と、コレットで攻略していないお方が対象♪意外とエンジュ＆レオナードが私のツボ。フランシスはただの好み。新守護聖なんて抵抗ありまくりだったのに、ゲンキンなもんだ。ああ、でも攻略サイト読んだだけで面倒になってきた～･･･。私は本当にアンジェリーカーなんだろーか。疑問。

  2005年06月14日

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• ゼフェル　「Don't be afraid!!」

  さて、ゼー様です。ゼー様の歌と言えば、恋愛系よりもどっちかと言えば元気ソングっぽいものを思い浮かべてしまいますが、この曲もまさにソレ。タイトル通り、「恐れずに飛び込め！」みたいな曲であります。いやー、歌い慣れてきたね、さすがに。と思わざるをえないくらいノリノリです。ゼー様。「オレらがオトナになる理由は　この手で大きな夢掴まえる　そのためだぜ」「オレらが生まれてきた理由は　恐れずに見知らぬ明日挑むため　そうでなけりゃありえないぜ」な～んて、初期の頃はオトナになることや生まれてきたことさえも否定していたゼフェルがこんな風に元気づけるなんてなー。と、ちょっと感慨深いもんがありますわ。しかし、やっぱりゼフェルには万年反抗期であって欲しいんだけど、守護聖歴も長くなってくるといつまでも一つの理由で反抗し続けるのも無理があるよーな。じゃあ、どうやってずっと反抗させておけばいいんだろう。出生の秘密とか。実は女だったとか。誰かに裏切られる。とか。実は人間ではなかった。とか。実の父親はジュリアスだった。とか。（いくつやねん）そんなこんなで、ある程度苦行を与えておいて欲しいんだよね、彼には。（無責任）もちろん、これは、愛があるからこその仕打ちなのだ。分かって。ゼフェル♪

  2005年06月07日

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• ルヴァ　「flower shower～さよならの花～」

  「アンジェリークエトワール　GREEN 」の中のルヴァの曲なのです。がっ。名曲ですう。歌詞も切ないところがルヴァらしくってたまりません。ストーリー的には、誰かと恋をするアンジェを見守り、そっとサヨナラを告げるルヴァと言ったところでしょうか。私は妄想オンナなんで、気に入った曲やストーリーを脳内で妄想（もちろん由羅絵）するのがクセなんです。なので、もちろんこの曲も妄想。リモなら相手は誰でも構わないんだけど、私の脳内PVでは赤い髪のにーさんが登場してくれました。ははは。そして、特にサビの部分は必聴。「さよならの花よ　そっと　散りなさい」の「散りなさい」の言い回しがもうもうもう。ココの部分、PVにするなら、画面右端に歩いているルヴァ。バックは桜吹雪に2人の幸せそうな姿がうっすらと浮かぶってなとこでしょうか。すんません、ベタで。ああ、なんか脈絡なし。とにかく関さん･･･じゃなかった。ルヴァのあの歌声とこの曲がたまらなくマッチした名曲だ！ということが言いたかったのでした。にしても、このエトワールシリーズ、サヨナラがテーマの曲が多いよーな。リモ・コレとの決別か？と思うような。そんな中でもラヴラヴが歌えるオスカー＆ランディに拍手～♪

  2005年05月13日

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• ゼフェルが優しいなんてっ。

  エトワールのゼフェルがヤケに優しい。アンジェリークスペシャルやデュエットから罵声を浴びせ続けられ、『なんでアンタにここまで言われにゃならんのじゃ』と大人気なく本気でムカついたことがあった。娘とスイートアンジェをやっていると、息子が横からのぞいて、たまたま見たゼフェルの言動に「こいつムカツく！」とマジメに呟いたほどのキング・オブ・罵声王のはずなのに。エトワールのゼフェルときたら、なんつーの？オンナ慣れしてきたってカンジなんだよねえ。甘い言葉もサラッと何気に言ってのけてしまう。おいおい、アンタ本当にあのゼフェルかい？ってなもんだ。私がリモなら冷ややかな目で見つめてやりたいところだが、悲しいかな私には母心も持ち合わせている。「成長したねえ、アンタ」と、涙を拭わずにはいられないのであった。いやいや、でもね。あの罵声があるからこそ、甘いセリフも生きてくるわけであって。もっと冷たくしてっ。とつい思ってしまう私は･･･マゾなんだろーか。

  2005年04月18日

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• 久々にアンジェで語ります

  いや～、久々、久々。まーだからと言ってアンジェを忘れていたわけではなく。（一時期忘れてた時期もあったよーな）トロワは結局、誰々クリアしたっけなー。お約束のオリヴィエ、ゼフェル、オスカーに。あ、そうそう。古いデータを引っ張り出してたら何だかセイランといい感じになってきたんでこのままLLEDにっ、と言う一歩手前でやめてますな。んで、エトワールね。やってますよ、PC版ですが。でもねー、私は基本的にリモ好きなんで、ハッキリ言ってもうリモ以外の女の子で守護聖様方とラブラブになりたくないんですな。だけど、展開は知りたいし～。というわけでなかなか複雑な気分でやってます。ゲームの展開はなかなか面白いかな。といってもまだまだ初期なんだけど、最初は何も起こらなすぎて居眠り寸前だったわ。最初はひたすら単調。守護聖の皆様方にサクリアを拝受してもらってー。みたいな。てか拝受って何さ。何だかめっちゃ仰々しい感じがしてちょっと笑う。最近やっと新守護聖が出てきて面白くなってきた。でね、私的にはこうなってきたら神鳥の守護聖様方はもう出す必要もないかなと思うわけで。大好きなキャラだけに、こんな風に適当な扱いはちょっと困るのよ。エンジュもあんまり好みではないしなー。今時みつ編みはないっしょ。（泣）私の希望は、せっかくDVDも出たし（まだ観てないけど）リモ復活（教官・協力者アリ）で新たな展開のゲームがやりたいっ。と切に願うのでありますた。

  2005年03月31日

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• 犬夜叉に、ハマる。

  すみません。非常に今更な話なんですが、犬夜叉にハマってしまいましたっ。もともとは、1年くらい前に弟からマンガを20巻辺りまでごっそり借りていたのだが、忙しさにかまけてずうっとそのままになってしまっていたのだ。しかし、何を思ったか、ふと手に取ったのが数日前。読んだが最後、たった二日間でこの20冊を読破してしまったではないか。ついでに言うと、本屋にあった30巻までを衝動買いだ。えっへん。もともと、「うる星やつら」他作品で高橋留美子さんは好きな作家さんの1人。それにしても、この「犬夜叉」はところどころにこの萌え要素が散りばめられ、ちょっとたまらん作品だ。 長い作品なので、どうしてもパターン化しているところもあるが、まあそれはそれとして。何しろ素直じゃない男の子を書かせれば天下一品。お互いに惹かれあっているのに素直にソレを出せないキャラクターは私のツボだ。 もっとも、私は妖怪とかの戦いには全然興味が持てないので、その辺は結構パラパラと流しているわけで。（古くは「がんばれ元気」、「北斗の拳」、他「タッチ」など野球マンガも同様）結局、私は犬夜叉とかごめの痴話げんか＆甘甘だけを見ていたいのかもしれない。で、映画を観てみたいんだけど、一体どれが一番オススメなのでしょう？・・・ここにはアンジェ関連しか書かないつもりだったんだけど、これからは犬夜叉プラスかも(^_^;)

  2004年09月26日

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• 、「本当にある怖い場所案内～全国縦断・地図付きガイド」発売！

  私がライターとして参加しました、「本当にある怖い場所案内～全国縦断・地図付きガイド」という本が笠倉出版から今月、出版されました。http://books.rakuten.co.jp/lolipop/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1694212&fl=1これからの季節、ぴったりの本ではないかと思うので、夏のドライブのお供にいかがでしょう？（ちなみに、たくさん売れたからといって私が儲かるわけではありません。念のため）特に、怖い場所案内ではただ案内するだけではなく、完全にそこに行くことを前提として書かれていて肝試しにはもってこいだと思います♪

  2004年07月31日

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• シムピープルで乙女ゲー♪

  いきなりハマッております。シムピープル。これは言ってみれば人生シュミレーションというもの。もちろん、乙女ゲーとは違うんだけど、豊富にある顔や体のパーツ（スキンといいます）をごちゃごちゃといじって、自分の好きなキャラに作り変えることが可能なんですわ。で、このシム達が好き勝手に生活しているのを観察するのが目的と言えばいいのでしょうか。とにかく、ハマる人はハマる、ハマらない人は全くハマらないというゲームなんです。・・・てなわけで、キャラによっては十分乙女ゲー、さもなければBLゲームにもなってしまうというスグレモノ。で、私はといえばトロワそっちのけでこのスキン作りにかかりっきりになっておりました。とりあえず、アンジェ、ゼフェル、オスカー、リュミエールのスキンが出来上がり♪よくできたプログラムのおかげで、私のようなCG初心者が色を塗り塗りしてもそれなりにキャラに見える、というところが嬉しいではないか。さて、この人たちをどんな家にどんな組み合わせで生活させるか？考えるだけでいひひと笑いがこみあげてくるのだ。（変）そんな中。「携帯ゲームのコンテンツの案件があります・至急お返事下さい」とメールあり。いえ、しばらくヒマだったもんで（ダメじゃん）休みを満喫しておりました・・・。またしばらくは遊べないかなあ・・・。ちぇ。

  2004年07月28日

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• 目標幸福度の謎・トロワ

  えー、またもやトロワ。今必死でやってるんで、許して下さい(^_^;)攻略サイトをチェックしながら進めているうちに妙なことに気がついた。どう考えても、私のプレイ時に求められる目標幸福度が高い。ような気がする。攻略サイトでは、せいぜい最終的には5900くらいらしい。4200にならないように調整しつつ、って書いてあるし。ところが、である。残り27日の私の目標幸福度はすでに6000は超えている。しかも、であるリモはそんな私ににっこりと「今度の目標度は7400よ。がんばってね、アンジェリーク。（にっこり）」なんて言うのである！！できるかあっ。もうすでに大陸は建物でいっぱい。レベルアップはさほどの効果もなく、それでも私は必死で育成に励んだ。そして、最終判定の日。「次の目標幸福度は9900よ。がんばってね、アンジェリーク（にっこり）」はあ、はあ。もう、無理です。･･･許してくださ･･･（ガクッ）これはいくらなんでもひどすぎやしないか？しかも、年少組のゴタゴタの後なんで、育成をやろうがやるまいが後に控えるはバッドエンディングのみ。ということが判明。不審に思った私は、ネット中を検索して調べたが、どこを読んでもこんなべらぼうな目標度については書かれていない。どういうことだ？救いは、共同建物の存在を知ったことだろうか。だからと言って9900の目標度に達成するのかどうか。残り75日のデータでもすでに目標幸福度は2000を超えているし。これって、マニュアルにも合わないと思うんだけど。どういうことなんだあ。関係ないが、一番ラブラブな方が定期審査に来てくれてるんだけど（私の場合ゼー様）最後にリモと並んだのを見た時、「んもう、あんたら似合いすぎッ」と叫ばずにはいられなかった。すみません。ゼフェリモ推奨なんで。

  2004年07月23日

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• まだまだトロワ♪

  仕事で寝不足が続いたり、メインPCのハードがぶっ飛んだりもしたが、仕事が落ち着けばまたもやトロワをプレイしている私。でもって、さすがによくわからなくなってきたのでいくつか攻略サイトを見て回ることにした。ふんふん、なるほど。育成はしてもしなくても確かにLLEDが見られるらしいが、育成をしている方がいろいろと特典があるらしいことが発覚。てなわけで育成ありきで進めることにした。今回のターゲットはチャーリー。しかし、守護聖や教官の方々とデートして「ためになったわ」とかいうことになったら、大抵力が増えたりするのに、チェーリーに至ってはなんもなしかい。プレゼントくらいしてくれよ。ぶつぶつ。でもって、ベストな状態のLLEDを見るためにはいくつかの条件があるようで。確かに、死ぬほど育成をがんばったためこの条件は達成したようだが、逆に幸福度を上げすぎなことに気づき、一歩手前のデータで今度はフラフラ遊びながらそのイベントを待つことにした。そうすると。チャーリーのみならず、クラ様。ジュリ様。ヴィクトール。ルヴァ様。ゼー様までもが第2段階に突入してしまった。しかし、いまだ必須イベント起こらず、残りの日数はあとわずかとなってしまっているではないか。う～ん。せっかくだから中途半端なLLEDでもいいから全員見とくかなあ、と思っているわけで。しかし、ジュリ様やクラ様、ヴィクトールまで「アンジェ」と呼ばれちゃあなあ。笑うしかないや。なんか、そんなこと絶対に言いそうにない感じがするんだけど。

  2004年07月21日

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• 着メロをＤＬしますた。もちろん、アンジェ。

  日曜参観に出かけた娘とダンナを迎えに行ったものの、なかなか出てこないんで以前からDLしたかったネオロマ系サイトに行って着メロをDLしてみました。私、ボーダフォンなんでアンジェ系をDLしようと思うと「BL倶楽部」を頼るしかありません^_^;ネオロマもBLに分類されるのか・・・。まあいいけど。早くアンジェの携帯サイトがボーダフォンにも来てくれないかしら。てか、来てからの散財が恐ろしいので来ない方がいいのかも。せめて待ち受けくらいは欲しいわ。マジで。さて、DLしたのはアリオス＆オスカーの「180°ナントカ」（をい）それと、セイランの「幻の蝶」、ゼフェ＆ラン＆チャーの「COSMIC VOYAGE」。アンジェソングはいいんだけど、人前で鳴らせないってのがちょっとね。「何の曲？」と聞かれるとえーとあーとうーと、と言葉に詰まる辺りは私もまだまだなんだろうか。世のネオロマ＆BL他アニメ好きの方たちはこういう時どうするんだろう。とちょっとした疑問。それでも満足している私はメールが来ても曲が聴きたいがために家では鳴らしっぱなしである。やかましい？ごめんね。それと、DLと言えばアンジェサイトでDLしたPC用壁紙が今のところのお気に入り♪由羅さん絵にホレボレしながらPCを眺める日々である。･･･ダンナの冷たい視線はこの際、無視しておこう。ふん。

  2004年06月28日

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• ルックスはオスカー・声はあの・・・・

  息子が観ていたポケモン放送局。何気に観ていると、赤毛に逆立った髪、アイスブルー（と言わせてもらうわ。あえて）の瞳のキャラを発見。こ。これは・・オスカーではないかっ。彼の名前はキタオ。どうやらアイドルらしく、女の子にきゃあきゃあ言われているようだ。やっぱり、オスカーだ。妙に納得した私が次に反応したのは声だ。これはこれはこれは。ランディじゃないかっ。聞けば聞くほど神奈さんの声。確信を持った私はとにかくエンディングまで待つ。普通なら、本編が終った時点で「チャンネルを変えろ」とうるさい私も今日は違うぞ。思ったとおり、何も知らないダンナは「野球にしろ」と言ったが、息子の猛攻撃。どっちの味方にもつけないので、心の底では息子を応援する私。さて、エンドロール。テーブルを何度も拭くマネをしながらひたすら「キタオ」の名前を待つ。サトシ・ピカチュウなどの名前が並び、そして。キタオ　神奈　延年やったっ。やっぱりだあ。もうポケモンに用はない。息子の反論を無視して「もうええよな」と言ってチャンネルを替えた。ゲンキンですまんな。神奈さん、この仕事受けたときに一瞬でも「これはオスカーじゃないかっ」と思ってくれたら嬉しいんだけどなあ、と思ってみたが。

  2004年06月17日

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• 育成して・・・いいの？

  トロワを始めて約1週間。ワケが分からず進めている今日この頃だ。攻略サイトもあるが、私は相当手詰まりにならないと攻略法を見るのが嫌な頑固者だ。なので、今までのように育成放ったらかしで遊び歩いていいものかどうかわからないまま、遊び歩いている（笑）ゼフェル・オリヴィエ・オスカーに重点をおいて進めている途中だが、ちょっとしたことに気がついた。恋愛要員と育成要員を分けて進めるってのはどうだろう。これならばイチオシはキープしたまま、恋愛もできちゃうという。まあ、どっちにしてもとりあえずゼフェルとのLLEDを見てからまた最初からやり直すつもりだけど。なんせ集まるはずのスチルが異常に少ないし。見たのは一度デートしただけのルヴァのスチルだけ。これは、違う。絶対に違うぞ。と思いながらゲームしているところ。それはそうと。3D守護聖とアンジェの微妙な距離間が気になる。もうちょっとくっついて歩こうよ～～～と叫びたい私なのであった。

  2004年06月12日

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• 参加型テキストアドベンチャーゲーム設置しました♪

  ゼフェルになって、アリオスの手からアンジェリークを救い出せ！・・・てなストーリーのテキストアドベンチャーゲームを設置してみました。結構笑えます♪興味のある方は、「お気に入り一覧」の「ゼフェルの大冒険！」にお立ち寄りくださいマセ☆

  2004年06月07日

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• 初トロワ・今更バージョン

  やっと。や～っと、PS2を手に入れた私。もちろん、トロワをやるためだけに買ったようなもん。どこまで私に貢がせる気なのか、アンジェリーク!!さて、今回はそのサワリだけ。まず・・・やはりアニメーションが綺麗。まあ、絵柄があまり好みじゃないということはまずおいておいて。ちょっとみんな顔が長すぎるんじゃないかってこともおいておいて。それと、実は大体の感じは随分前に手に入れたトレーディングカードで分かっていたのだが、実際にやるのとでは大違い。皆さんの美形度が格段に上がっていて、いや～、楽しいっ。それと、３Dはやっぱり新鮮。守護聖様方の衣装がゆらゆら揺れてるし。さてさて、誰を一番に落とそう（をい）かなあ。いつもはオリヴィエ→ゼフェル→ジュリアス辺りなんだけど、オトナになったティムカも非常に捨て難い。････と、数年遅れのアンジェリーカーでした・・・。

  2004年06月05日

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• 岩田さん？

  車の運転中、FMを聴いていたら途中のCMで岩田光央さんらしき声が。その名も「ダイレクト・ライン」のCM。先輩・後輩の会話で、その後輩の声がどうも岩田さんっぽい。気になるのでネットで調べてみたら、結局出てこなかったんだけども。しかし、私はアンジェにハマッてからというもの声優さんの名前を特にチェックするようになってしまった。以前も少しは気になっていたのだが、アンジェ系声優さんが出てると何だかもう嬉しくてたまらないのである。（おまけに全く別の役を演じているにも関わらず、脳内ではアンジェキャラが発動してしまう始末･･･）特に岩田光央さん演じるゼフェルは私のツボ。ツボったらツボ。しかも岩田さん本人もなんだか可愛らしい（失礼）方だしｗというわけで、最近はFMを聞くときはついついCMにも力が入ってしまうのである。余談だがこの先輩・後輩の設定って、BL好きの人にはたまらん設定かもしれんな・・・。と思ってみたり。

  2004年05月26日

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• 子安武人「メリーさんの子猫」

  某中古CDショップにて、子安武人さんのアルバム「メリーさんの子猫」（羊じゃないよ）を見つけてしまい、思わず即買いしてしまった。実は私、アンジェにハマるまで声優さんというジャンルをちょっと避けていた部分があるのだ。が、しか～し。アンジェにハマり、ドラマCDにもばんばん手を出すようになって180度見方が変わった。声だけで演じる凄さと素晴らしさ。私はな～んも知らなかったのである。さて、そんな子安さんは私のファーストのオリヴィエ役。最近はボーボボーなんかやってるけど、まあそれはそれとして。まずジャケット。一見スガシカオか？と言いたくなるようなジャケ。まあ私はシカオ好きなんで全然OKなんだけどｗ曲は・・なんと言うのか、ちょっと意味不明な歌詞が耽美風味かなと。曲調や歌い方もどことなくガクトっぽい感じかなあと思いながら聴いた。基本的にこの人の声がたまらなく好きなので、CD出してくれるのは嬉しいッス。2年前の私からは考えられない状況なのだが。

  2004年05月22日

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• ルヴァ様気分

  何がって。釣堀ですよ、釣堀。昨日、あまりにも雨がひどいんで、家族と「釣堀太郎」という全天候型で釣堀ができる施設に行って来まして。釣堀太郎はネオロマにはふさわしくないネーミングだけど^_^;まあそれは許していただこう。この釣り、練り餌をつけて、釣堀に糸をたらし、ひたすら浮きをぼうっと見つめているわけなんだけども。これがね、なんだか「ルヴァってこんなことやってんのかなあ」と思ったりしたわけで。しかも釣れないときた。私は飽き性なんで、ハッキリ言ってすぐに飽きてしまい、後はひたすら子供たちの練り餌付けに専念することに。やっぱ、私はルヴァ様にはなれねーや。と実感。なっても仕方ないけどな。

  2004年05月17日

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• いろいろと

  気がついたら2ケ月ぶりの更新。やばっ。誰も見てないと思うけど自分が好きで作ったサイトなんで、せめて日記だけでも書きたいと思って。で、2ケ月の間何やってたかと言いますと、ひたすらお仕事なのでございます。で、少し手が空いたというわけで。しかし、仕事の合間にもしっかりアンジェサイトだけは回っておりました。気に入ったらすかさずブックマーク。現在実に20を超えるサイトがお気に入りに入っているんですな、これが。フォルダを開けると、ズララッ。ネット歴5年の私でも初めてのことなんですわ。飽きるほどゼフェル×アンジェ小説を読みまくり、さすがに飽きたんで今はギャグに走っています。が、これがもう、家族がいる部屋で仕事をしているふりをしながら読んだりしていると大変です。ぶふっ。いきなり吹き出す私はかなりヤバイ人かも知れません。今回なぜかですます調。

  2004年05月11日

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• 同人誌漁り

  いやいや、やめられません、同人誌漁り。自分が書きたくても書けないのとあまりにも上手すぎる方々の作品に出会うのが楽しみで。ゲットするのはもっぱら某巨大オークション。送料などもあるので、○冊セットというのが理想。すでに私の手元には30冊を超える同人誌があるが、まだまだ読んでみた～い♪という欲は冷めそうもない。探してて気づいたのだが、アンジェ×アリオスの多いこと！！創作意欲をそそるんだろうか。私は興味ないんでもっぱらスルーなんだけどさ。狙いはもちろんゼフェル×アンジェ。オリヴィエ本が少ないのはこれまた悲しい・・。多分、装飾が多すぎて描くのが面倒なのも理由の1つかもしれない。にしても、これだけの作品のやりとりで作者に1銭も渡らないというのはさすがに理不尽な感じがするのだ。市場に出回る中古本しかり。これだけ楽しませてくれるんだから、中古本にも何らかの形で作者に見返りがあるような料金システムになっても、私は一向に構わないんだけど。ねえ。

  2004年05月06日

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• エトワール　イエロー（ネタバレ注意）

  聴きました。イエロー。いえね、新しい守護聖がどーの、って、本当に興味がなかったんですよ。まあ今も大して影響はございませんが。ただ、今回のユーイ、可愛いっす。可愛いんですよ。「じいちゃんが・・・」なんて、本当に庶民を感じさせてくれるじゃありませんか。キャラ的にはランディとかなりかぶりそうな気がするんですけどね。（あれ、違う？）私的にはこの「じいちゃん」に萌え。でした。いや、じいちゃん自身に萌えているわけではなく。それと、セイランの曲。これねえ。古い話で申し訳ありませんが、まるで田原某の「悲しみTOOヤング」な感じがするんですわ。私。悪い曲ではないんだけどね。というかむしろ好きなくらいなんだけど、セイランに合ってないというか。今回のイチオシはヴィクでした。登山道はどうでもいいんだけど^_^;曲・歌詞がいいっ。これ、今一番好きかもしれないですｗ余談ですが立木さん、CMナレーションやりすぎ。個人的に全部ヴィクがやっているようにしか聞こえないしっ。

  2004年05月02日

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• イチオシカップル

  今私のイチオシカップルはなぜかリモＸルヴァです。なんででしょう？買い漁っている同人誌ですごく素敵な作品を読みまして、どうやらそこで妄想が膨らんでいるような。そういいながら、相変わらずエトワールイエローばかり聴いているワタシ。やっぱツボは「俺が心惹かれたひとなのだから」ッスね。でも、グリーンでちゃったな。ゼフェルゼフェル♪変わり身も早いっと。某企画で出していた携帯サイトの恋愛ゲームのプロットがボツってちょっとヘコんでいるワタシなのでした。

  2004年04月30日

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• 今頃・・・

  なかなか聴くヒマがなかった、「LOVE CALL」。そう、ヘッドフォンよ、ヘッドフォン。これは普通に聴いちゃいけないような気がして聴くのをガマンしていた私。夜中、家族が寝静まってから、急に思い立ったように聴きました。ええ。シチュエーション的には寝る前に聴けたら一番いいのかもしれないけど、それは無理なのでHPの更新作業をしながら（をい）聴いてみた。誰がどこに入ってるのかわかんないので（どっかに書いておいて下さい、コーエーさん）順番に聴く。う～ん。なるほど。人によって、おおっ、と思ったり思わなかったり。やっぱオリヴィエが一番ヨカッタ、のは愛ゆえですか。耳元で囁くような感じが気恥ずかしくもありますが、いいんです。これがいいんですから。しかし、途中で更新作業に手間取ってしまい全然耳に入ってなかったり。ムードないわ。

  2004年04月27日

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• アンジェ的キャスティング

  NHKで何気に観ていたアニメ、サヴァイブ。集中して観ていなかったのでよく把握していないが、少年少女数人が何かの拍子でどこかの島に来てしまい、そこでサバイバル生活を始める、というもの。このキャストが実にアンジェ的なのだ。まず、主人公っぽい少女→勝気アンジェリーダー格の少女→ジュリアス（実に発言がジュリアス的。ちなみにいつも厳しい顔をしているところまでソックリ）メガネくん→ルヴァ（博士くん的存在。エルンストでもいいけどちょっと固すぎなんでルヴァにした）ペットの猫→メル（まあ、なんとなく）内気な少女→マルセル（泣くわわめくわ、このパーティのお荷物的存在。いや、別にマルセルがお荷物ってわけではなくってえ～。雰囲気がね）落ち着いた感じの少年→ヴィクトール（何か、顔立ちまでソックリなんですわ。こっちのがかなり目は細いけどね）ちょっと見にはカッコいいけどおぼっちゃま→これは実は決めかねてます。ワガママ言い放題のところはゼフェルっぽいんだけど、いかにもおぼっちゃまって感じがねえ。違うなと。そして、実はこいつが目玉。ひねくれ少年→アリオス（というのも、こいつのいでたちがまんまアリオスで髪型も髪の色も完全にひねくれてるところも、ベスト着用^_^;も。彼の登場でこのキャスティングに気づいたくらい。まんま）こうやってキャスティングしてからこのアニメを観ると実に楽しく観れてしまった。時には「違う、ヴィクトールならこんなことで根を上げるなっ」と意味不明のツッコミを入れてみたり。そして最後に。ああ、やっぱりオリヴィエみたいな人はいないわねえ。いたら驚くけど。

  2004年04月26日

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• 背中が痛い。

  今までは私ももてあましていた娘との時間だが、ダンナの仕事の休みが続いていて、しょっちゅう連れて出歩いてくれるためにネット三昧の日々。もちろん、こんな時はアンジェサイト巡回である。とにかくアンジェのノーマルカップリングの小説が読みたい。そう思い、片っ端からのぞいていく。私は小説を書くのは好きだが、ことアンジェに関してはめちゃめちゃ自信がない。やはり守護聖の性格、口癖などをきっちり把握していないとつまらないからだ。そういう意味では本当に楽しめるサイトが多く、アンジェ三昧の日々だ。それはいいんだが。背中が痛いよ、背中がっ。

  2004年04月25日

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• 今更無限音階

  ええ。今更です。やっと4本揃いまして。でもってやっと聴くことができたんですわ。最初に聴いたのは「緋の輪郭」。あまりにも暗すぎて（所々笑うツボはあるんだけどね）多分繰り返し聴きたいと思わないなあ、と思いながら聴いた作品だった。そしてかねがねから中堅組大活躍！との噂を聞いていた、この「無限音階」。確かに暗い話でもあるが、それだけではない。特に、やっぱり私が気に入ったのはオリヴィエ＆オスカーコンビが弾ける2巻目だった。なんてカッコイイんだろ～。なんてオトコらしいんだろ～。だけどやっぱりオリヴィエなのねって感じで。ここの章だけでもまた聴きたい。てか、多分聴く（苦笑）それにしても、この頃は当然のごとく教官＆協力者がいない。なので守護聖様方の出番が多いのは当然で、私的には喜ぶべきことなのだが、何だかやっぱり寂しいんだなあ。ここにセイランがいれば、二言三言いらん皮肉を言って皆の反感を買い、ティムカ、メルは多分マルセル辺りとつるんでいらん心配をし、ヴィクトールはオスカー、オリヴィエと共に戦闘に加わり、エルンストはルヴァと一緒に謎を解いてくんじゃ？・・などなど、いろんなことを考えていた。それには4巻じゃ足らんな。私はそれでも大歓迎だけどさ。（金はかかるが・・・）

  2004年04月23日

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• エトワール・プロローグ

  えっと。まだトロワやってないんスけど。エトワール本編出てるんスけど。プロローグをインストールしてみました。ちょこっとプレイしてみたんだけど、やっぱり新コスが気になるわ。いちいちツッコミたくなってしまったのをガマン。とりあえずPCの壁紙を永遠のヴァカンスに変更♪う～ん、爽やかだわ。季節はずれなんだけどっ。

  2004年04月21日

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