カテゴリ:更年期&自律神経
先週からというより九月に入ってから快晴がなく、
自律神経をやられている私にとっては、雲が黒く重くなってくると 頭痛の激しさが襲ってくる。。。 気力はあっても体が重く、痛みに目まで痛くなってくる。。トホホ そうなると、痛み止めを飲み体を休めるしかないわけで、ホント辛い。 最悪な時は耳に水が入ったような感じも出てくるから恐怖。 とはいえ、私よりも年上で代表だから仕事も休まず頑張る主人に 家事できません!とは言えません(最近は無理しませんが。。 ) 気象病での症状だし、少し前のような起きられない酷い症状でもない。 仕事も辞めて主婦しているから気合でちょっと頑張れば、 送り出してから休み休み家事をすればいいから、そこは気合だぁーー!の世界 それに、同年代よりは若々しく良く動くし、何よりよく働いてくれる主人(ありがとう!) 勿論他の方から見ると違うかもしれませんが、 私の中ではいつまでも元気で老いなんて感じさせない人!と、思っていたら。。 最近ふと見える「あ。。。やっぱり歳とってきたんだなぁ。。」と感じる瞬間が。 コレといって何かある訳じゃないけれど、今まで感じたことのない表情や、 ちょっとした動きの鈍さ。。 そっかぁ。。そうよね。。 まだアラカンの私でさえ「え?動けると思ってたのに足が上がらない」とか 「え?前は出来てたのに。。出来ない?私。。」 な訳だから、主人に老いを感じて当たり前だし、そこは考えなきゃな。。と反省。 子供達も 「父は年齢聞くと、おーもうそんな歳かぁと思うけど、全体的に若いよね」と。 有名人でも、主人と同年代の方々が亡くなるとドキッとしてしまう。 いつ、何がきてもおかしくない年代なんだ。。と突きつけられているようで。。 (今回の愛猫の件でもそれは痛感しましたけど。。) だから、尚更家事の中でも健康に直結する食事、お弁当には気を遣って 楽しんでもらいたい! 美味しいものや、好きな食べ物がテーブルに並ぶと 本当に嬉しそうに平らげていく 朝食の時だけは、 頭の中は仕事の事でいっぱいなんだろうなぁ~と固い表情もあるけれど、 帰宅すると解放されて、空のお弁当を笑顔で返し、 いい表情で晩酌、夕ご飯を味わう姿を見るのは本当に嬉しい 元気よく健康に過ごしてもらうには、そんな時間を大事にしてあげなきゃなぁ~ 毎朝決まったルーティンで数分違わず同じ行動で動く主人。 そういえば、亡き父も同じだったし、まだ若い息子でさえも同じになってる 昔はイチイチ言わなきゃならなかった息子が、 用事で数日滞在した時にまったく動きが似てきてて笑ったものだった。 社会人になると男の人は皆そうやって動くものなんでしょうか?凄いよね 女性の場合は臨機応変な動きでないと、 決まったルーティンなんてやってたら発狂しちゃう。 今は二人だからある程度それもできちゃうけれど、 子育ての頃や女性としての月1の体調により決まったルーティン? はぁ。。。私は無理でしたね。。 一人で全員の管理をしなきゃならないんだもの。。。 今回猫の看病でも臨機応変でなきゃ対応できない事がいっぱい! それでも、 ルーティンで動く人間と臨機応変に動く人間がいてうまくいくのかな? 気象によっても体調に変化があり、これから迎える「老い」 口に入れるものに気をつけて、出すものを出して、 笑顔で暮らしていけるように努力していかなきゃな。。 今日も頭が痛い。。トホホホ まぁ今日、明日はお休みだから、のんびり美味しい物を作りましょうかしら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.29 13:40:14
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