☆エンジェリック・ライフ☆宇宙や神界、天使の徒然日記

先日、バイタルセラピーラボのらんしゅう先生のセミナーを受けてきました。

2回行われるのですが、一回目は、基礎講座でした。そこで、私が今まで疑問に感じていたことがかなり解明されました。

それは、リコネクションとリコネクティブヒーリングを受けてから繋がってしまった光の存在です。

その光の存在は、まるで意志があたかもあるように光ます。それは、様々な大きさの色の光を放ち、眩い閃光です。

しかし、そうかと思えば、無造作に光り輝いたりもするのです。一体、この光の存在は何のかと迷宮していました。そして、アイン・ソフのことを知りました。

アイン･ソフ･アウルは、宇宙の根源の光であると言われています。私は、ずっとそこと繋がっていると憶測していました。でも、調べる術がありませんでした。

カバラでは、世界の生成はアイン(無)、アイン・ソフ(無限)、アイン・ソフ・オウル(無限光)から起こったとされる。それぞれは0、00、000という数字で表されることが多く、これは古来より数秘術と強い関係があったカバラならではの記述方式である。

アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。

セミナーの内容は、もっと詳しくそれぞれのエネルギーを役割を述べていますが、どうも光には、意志や情報があるものと、ない光があることがわかりました。

重要なメッセージのような時に光ったり、リコネクションやリコネクティブヒーリングを考えただけで光が降りたり、やることを決めたとたんに光ったり、道に迷ったりした時や何か決断をする時に光ります。

ところが一方では、何気なく光が降りてきたり、それぞれの光の意図を示唆することが全く見受けられないこともありました。

でも、光には、意志を持つものと持たないものがあることが判り、すべて今までことが解明できたように思えます。そして、それを人に伝える際にも、その通り言わんばかりに、光っています☆

さらに、私は子供のころから【0】に対して、とても執着がありました。それは、何故だかわからないのです。

小学校一年の時に算数の授業で、30センチの物差しで測り方を習っていました。そこで、私はなぜか【0、1、２、････10】と【0】から測っていました。30センチの物差しには、【0】は表記されていなのにもかかわらず、【0】にこだわっていたのでした。

当時の先生は、困り果てて、どうして【1】から数えられないのかとかなり疑問視していたようです。そのせいか、たぶん他にもあったのかも知れませんが、算数が【2】という段階で、母親がかなり心配して、私は算数の塾に行かされてしまいました。

でも、【0】は、カバラのアインと繋がっていたのです。いずれは、光の存在と繋がることになっていたのかも知れません。

私の守護天使もミカエル、ウリエル、ガブリエル、すべて光系の天使です。もう、この導きは、偶然とは思えません。

少しづつ疑問が解かれて行くうちに、これから先も、光と共に歩みたいと願いました☆

***リコネクション　★メビウス★　三軒茶屋（東京）***