☆エンジェリック・ライフ☆宇宙や神界、天使の徒然日記

モーゼの5書と言われているが、実はまだ2書あるらしく、それがヴァチカンに封印されているらしい。

残りの2書には、漆黒の暗闇から光が生まれたと書かれている。
☆「はじめに闇があった。
闇は混沌であって、黒い神は深遠の面を動いていた。
黒い神は言った。
『光あれ』
こうして白い神があった」

封印されているとは言え、偽書とも言われているが。。。

数日前に、黒い袋、というメッセージをもらった。

袋は封印かなと思い、黒聖書、とネットで調べたら。

闇の神と光の神のことが述べられていた。

宇宙の創造の根源の先には、漆黒があると言われています。

光の神を崇拝している私たちは、闇の黒い神の存在が封印されたまま。。。

私は闇の中に光を見るのが日常生活で当たり前のことになっていて、気づかなかったけれど、それならば、光の中に闇を見ることも当たり前のことなのではないかと、気づいた。

少し考えると確かに、白（光）中に闇を見たことを思い出しました。

大空の中に黒い渦を巻いているを見たのです。

それは、異次元の入り口でなかった？

光の中の暗闇であり、闇の神、だったと考察される。

私はその黒い渦巻きを見て、心は穏やかで吸い込まれて行きたいと思った。

つまり私は、闇の神とは繋がっていて、今まで光を扱えるようにされていたのかも知れない。。。

【神は唯一論ではなく、ニ神論説】

闇の神と光の神が存在し、その統合に携わることになるのでしょうか。

上下がなくなると言う事は、闇の神と光の神の上下もなくなりますね。

漆黒が先で光が生まれる、それが同時という事になるのでしょうか。。。

漆黒の神、私は死神にあたるのではないかと、ふと思ったのです。

死神は、イメージが悪いけれど、誰もが死を迎えます。

どうして、その死神が忌み嫌われることがおかしく感じたのです。

漆黒の神は死神で、白の神は生神なら、つじつまが合う気がします。

死神と生神が統合すれば、生死が越えられるからです。

その後の生死が超えてからの状況は、飛躍的ですがありえるような気がします。

そのことはまた、いずれ綴ります。。。


☆エミリア☆

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