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カテゴリ:スピリット
光の仕事人とは、越智啓子先生の【人生の癒し】から抜粋です。
以下↓ 憂鬱な時や精神に不都合が生じた時、私たちの身体に、肉体と霊体のずれが生じ、そこから、私たちが発している‘光’エネルギーが洩れてしまうのだそうです。 いわゆる‘窓’が開いているような状態で、向こう側から丸見えの状態ですね。 そこに重い霊(重い感情エネルギーが大量にたまっていると重すぎて旅立てない)が‘光’を求めて寄ってくるそうです。 でも、幸いなことに・・・、霊は憑いた人の光エネルギーをもらうことで、軽くなり、あの世へ上っていけるそうなのです。 【いままでの解釈だと、人は霊に憑かれると何もいいことがなく、運が悪いとか・・・、被害者として思われてきました。ところが、被害者なのではなく、自分で意識しないまま自分の光エネルギーを霊に供給して、霊が光に帰るお手伝いを立派にしているのです。】 それを、‘光の仕事人’と称しています。(笑) うれしいことに、そのエネルギーをもらって光の世界に帰ったあとは、 感謝の光をお返しとして送ってくれるそうなのです。 私は、生まれた時から身体が弱くて、身体の一部に軽い障害もあります。 今でも丈夫ではないし、具合が悪いし体力もない状態で辛いです。 やはり、それは霊媒体質の宿命なんだと最近わかりました。 だから、病弱でも生きながらえているのかと考えるようになりました。 ずっと、知らずに霊を上げていたのだとわかりました。 だから、今、天から感謝の光が降りてきたり、視えたりしているんだ、とやっと腑に落ちました。 やっと、やっと、光が光る意味がわかりました。 感謝の光だったのですね。 ありがとうございます。 まだまだ、光のお仕事は、続けます。 続けさせて頂きます。 感謝(*^^*) ☆エミリア☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.02 22:39:13
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