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カテゴリ:スピリット
遺伝子、DNAの特集の番組を見て思ったのですが。。。
メンデルの法則やダウィンの進化論、劣性遺伝がありますよね。 DNAも2重螺旋と言われていますが、実は3重螺旋ではないかと考察されています。 真ん中にもう一本あり、その周りに2重螺旋で巻きついているのではないかと言われています。 真ん中の一本は、現代の科学では発見不可能らしいです。 そう考えると、血筋で家族や親族の遺伝子は繋がっているわけですが、突然異変や一定の周期であらわれる特殊な遺伝子があることがわかり、全く異なった血筋でも、突然異変で同じような遺伝子構造になることがありえるのではないかと思ったのです。 自分と似ている人が5人とか3人いる、もっと8人とか居ると言われています。 それは、突然変異の偶然ではないかと思います。 やはり、突然異変の自然の摂理は血筋を超えてしまいますね。 しかし、両親から生まれた子供でないと、兄弟や家族とみなされません。 両親が違っても、突然変異で、同じようなDNAの遺伝子の子供が生まれるのはありえることになりますね。 そのような子供、人が誰々の生まれ変わりといわれるのではないでしょうか。 やはり、霊脈は血脈を超えるのだと、自分なりの見解に達しました。 そう、自然は神なり、と言えるのでしょうね。 そうなると、宇宙も神、それを創っているのは、私たちの意識ですよね。 意識が神を創っている?神が意識を創っている? 一体どちらなのでしょうか ☆エミリア☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.31 00:20:58
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