☆エンジェリック・ライフ☆宇宙や神界、天使の徒然日記

とあるブログの一説によると、この世界は、「現界」、「幽界」、「霊界」、「神界」の四つに、分けられるという考え方があると書かれていました。

それを読んで何となく納得し、その世界観を別の観点から憶測してみました。

今の現代は幽界。幽体離脱した人は幽界の入り口部分での段層社会。

生きて戻って来た人は、霊界をまだ見てきていない、ということですが。。。

神界は、誰も体験したことがなく未知の世界。

太古の昔は、寿命も短く、生活も厳しい環境でした。
彼らにとって、寿命が100歳なんて、当時の2倍、3倍にあたる寿命は考えられなかっただろうし、夏は涼しく冬は暖かく、食べ物も一年中あり、歩かなくても移動できる世界は、想像できなかったと思います。

暫らくすると人間同士が争う、戦国時代となります。寿命は、まだ伸びません。
彼らが長生きするのは、夢の夢、医学もまだまだ進歩していません。
病気をすれば、助かることはほとんどなかったでしょう。
戦争で命を失ったり、飢えの苦しみがある世界でした。、

そう考えると今の現代は、彼らからすると、幽界にあたると思えるのです。
お金をかければ、ある程度は100歳以上の当時の2倍の長生きが可能です。
お金やステイタスの段階が現代にあります。
贅沢している人は天国、貧しい人は地獄の観念です。
でも、ほとんどの人は当時の人より、良い暮らしをして、長生きをしています。

そう振動数、次元が上昇した、と言えるのはないでしょうか。

そして、霊界、つまり、今の現代社会の世相とはあまりかわらず、肉体が無くなった感じだけのような気がします。
現代では、100歳から120歳ですが、これが200歳や300歳だったら、今の概念だとありえないと思ってしまうけれど、今までの進化の過程で行くとありえますね。病気はほとんどなくなり、病死や事故死、戦争とかで亡くなることは無くなります。

でも、エーテル体はあるので、精神の魂は存在し意識レベルで傷ついたりはするのではないでしょうか。。。
そうなると、御魂磨きをしていない人は、存命していた時の苦しさがずっと続いてしまうので、もう一度生まれ変わって御魂を磨いて、次の段階に行こうと選択するのではないでしょうか。。。
満足している人は、そのまま霊界に残っている？でしょうか。

さらに神界、これは未知の世界と言えますが、今回地球の振動数が上昇すると行くことが可能だと言われています。
もちろん、行ける人はかなり少ないようですが。。。
差別もなく、弥勒の世界と言われていますね。

私は、次の霊界止まりだと思うので、御魂磨きし、エーテル体の強化をして、自分が満足のいく階層社会に行きたいですね。


今の現代よりは、ステップアップ、グレードアップ、したいと思います


☆エミリア☆


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