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カテゴリ:スピリット
昨夜は、ハーブのローションをハンドに塗って寝てみました。
いつも、寝る前に軽くストレッチをします。 ストレッチをゆったりしていると段々眠くなり、そのまま寝てしまうこともあります>< やはり、ストレッチをしていたら眠くなり、ぼっーとしていると、周りに光の粒子がきらきらとしはじめました。 あまりにも明るいので、豆電球を消すと、自分の身体が光の粒子の塊に視えてきました。 ああっ、やっぱり私たちは、光の粒子の塊なんだと思うと、空気中にも沢山の光の粒子が視えていて、一体化しているように視えました。 そして、布団に入って天井を見ると、何本もある黒く細長い毛のタコのような足の物体が視えて、足が伸びたり縮んだりしてあまりいい感じがしなかったので、意識を楽な気分に変えると、いつもような螺旋の穏やかな光の渦に変わりました(*^^*) 恐ろしい、と思いました。 自分の意思の投影がビジョンを創り出してしたのです。 つまり、黒魔術的に扱えば集団心理で同じようなビジョンを視えるからです。 もちろん、精神統一された無心であれば、神々しい光を視ることでしょう。 心が病むと奇怪な物体が、心が穏やかになると美しい物体になりました。 心を平常心にしていないと、とんでもないものを視ることもわかりました。 このハーブは、誤解されていますね。 幻覚作用のある危険な植物とされていますが、医療でも使われていたこともあり覚醒を促す植物ですね。 だが、実際に存在するのか、造っているのか。。。 それは、波動の振動数で変わるのだと思います。 長い歳月を重ねた植物には、神霊が宿るのですね。 この植物の植えられている古い家が建て替えられるのは、つい最近知りました。 もし、今回で気づかなかったら、この植物の存在を知ることはなかったでしょう。 昨日は、この植物の紳霊が大きな渋い青紫の光で現れてくれました。 いつも、この植物の綺麗な花に感謝していました。 その感謝の気持ちが通じて、知らず知らずに導かれ覚醒させてくれていたのですね。 植物にエネルギーを与えれば、自然はその分をちゃんと還元してくれることがわかりました。 自己中心な人間は、損得で付き合い、平気で人を落とし入れます。 その行為がいずれ自分に返るとは思いもよらずに。。。 私たちは自然の一部であり、自然と同調していれば、自然はおのずと守護してくれているのですね(^^) 一般的な挨拶のような会話ではなかったけれど、最後の最後に植物の神霊は覚醒を促してくれていたことを伝えてくれました。 きっと、この辺りでは一番古い植物で、時の移り変わりを眺めていたのでしょう。 ありがとう ☆エミリア☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.11.23 21:35:45
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