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カテゴリ:精神世界
とあるブログから可視光領域について書かれている記事を見つけました。
科学的は根拠はともかく、人間には可視光領域が存在しています。 細かくみていけば、すべては光りの粒子ですが。。。 光りは太陽がなければ、見えないが現状です。 ところが、私は暗闇でも光りが見えるし、空間の中に閃光する光りが見えます。 それもさまざまな色彩があり、形も大きさも色々です。 自分自身が眩い細かい金粉のような光りを視たことがあります。 手を動かすと、手の形の周りに金粉が舞い上がりました☆ とても綺麗でした 光りが光るときは、私の潜在意識と同調しているようです。 顕在意識は数パーセントなので、ほとんどわかりませんが。。。 確かにそこには、何らかのエネルギーが存在しています。 神、天使、マスター、霊界、妖精、精霊、霊魂など様々です。 すべて美しい光りですが、やはり身体に近い位置や低いとその次元のようです。 後、チャクラも光りでみます。 私は波動数が高いので、ほとんど胸より上の部分のチャクラしかみえないです>< 大体、左側は神界系や高級霊、天使、精霊などです。 右側は、肉体に関する光りで、3次元、現実社会の事で光ります。 たとえば、生霊です。 女性の嫉妬心がクライアントさんの腰の辺りにピンクの光りが光りました。 明らかに、女性のエネルギーでした。 可視光領域は、訓練で幅が広がるそうですが、あまり幅を広げるとその振動数と合ってしまい、見たくないものを見ることになってしまうそうです。 私はどうゆうわけか、綺麗なものしかみたくないようで、それで霊魂も光りみたいです。 霊魂も光りで見るということは、その振動数に合ってしまっているので、感覚もあるときがあります。 低級霊の場合は、光りは見えませんが、感覚があります。 とある場所を歩いていたら、左の膝裏を槍のようなもので何度もチクチクと刺されて痛みがありました。 痛かったけれど、左足を引きずり、その場所を離れたら、痛みは消えました。 その場所の振動数に引きずられてしまったようです。 もし、その槍や人間の形が見えたら、恐怖でしょうね。 でも、見えなくて知覚だけなので、私はそれで良いと思っています。 可視光領域、私の領域を科学的に測定してもらいたいです 久しぶりのスピ話しでした ☆エミリア☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.08 23:41:16
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